#7 Article 676 Posted at 1989/05/25 23:11:48 by ISAM (MAP1129) [MOMO]

Subject: モモって魔女っ子?

少なくとも、続くピエロ系の魔女っ子路線とは違う流れだと思います。
 モモってのは大人のためのファンタジーといった雰囲気がありました(実は再放送の
方はあまりチェックしていないのですがね)。
 まあ、結構作画とストーリーの当たりはずれが大きい話でしたね。いわゆる9割ゴミ
という奴です(SFではそういったことをよく言う、僕はうる星もそうだったと思って
いますけど)。
 でもモモは良いですねえ。もちろん素晴らしい1割もですが、ゴミな9割も良い。だ
って全部ひっくるめて「ミンキー・モモ」なのですから。
 結局、アニメってゴミだろうがクズだろうが良いのではないでしょうか?
 はっきりいって「こんな面白い作品を見落としているなんて俺ってバカ」と後悔する
よりも「こんなアホなもん見て俺ってバカ」と思うほうが多いもんね。
 ええ、ええ、クズでもよろしいんじゃないでしょうか。だって好きなんだもん(今考
えるとマクロスなんて大笑いだもんね。でも再放送されたらまたみるだべな)。
 うる星が9割クズというのには文句がある人もいるかもしれませんね。うる星に関し
て原作は少なくとも革新的なギャグ漫画だったと思っています、90点です(特に1回
連載を中断する前は100点をあげたい)。でもアニメが同じレベルであるとは到底言え
ないでしょう。だって才能ないんだもん、年収全然少ないし。
 しかしいかに原作が素晴らしいといってもギャグとはある面では一瞬の輝きに賭ける
ものではないかということがあると思います。だから漫画のうる星の価値には連載当時
と今では大きな隔たりがあるのも事実でしょう。
 そして高橋留美子はというと今、「らんま」なるものを描いています。
 実はアニメが始まってから、すこし注意深く漫画も読むようになりました「らんま」
ってバカな話ですね。あたりまえですギャグ漫画なのですから。高橋留美子ってのは残
酷な人です(僕は高橋に栗本薫、美内すずえを足して3女帝と呼びたいぐらいですね)。
いやギャグ自身がそういったものを元々内包しているのでしょうか?
 アニメの「らんま」はバカさに欠けていると思いますがどうでしょうか?


			上っつらの論議だねこりゃ ISAM