#7 Article 393 Posted at 1988/12/26 00:15:08 by Ami (MAP404) [URUSEI]
Subject: Re: Re: Re: ホントにうるさいうる星のアーティクル2 /392 /389 /388
で、メイキングオブうる星4をさっそくレンタルしてきました。
やまざきさんが、いろいろな意味がこめてあるからわかりにくい作品と
いってましたが、ほんとにわかりにくいですね。
この作品は、うる星末期の状況を知らない人には、全然わからないの
ではないかな?という気がします。
手持ちのうる星同人誌35冊をひっくりかえして、LTFについての
評論とか意見を読みかえしてみました。
それらからヒントを得て
ラムちゃん = ファンの理想とするうる星ワールド
パワーが弱まっていなくなるのは、あの当時の状況を
あらわす。
友引町 = チーフディレクタ
ファンの希望をきいてアニメに反映するも、うまくゆ
かない。
各キャラクタ= アニメータや声優
以前のパワーをとりかえそうとするが、どうすればい
いのか判らない。
この作品は、BDのように監督がうる星を手段として活用し、自己の
世界を展開するのではなく、うる星の世界それ自身を目的として活動し
たやまざきさんのCDとしての世界を表現したものでしょうか?
監督でもあるが、ファンの一人として、うる星ワールドは永遠に、で
もいつまでもみんなは同じ状態ではいられない。新しい世界にいっても
(ころんでも)みなさん忘れないで。という気持ちがこめられていると
思いました。
でも、観客をまったく無視し、ストーリもわかりにくい作品で、商業
ベースのものとしては失格かもしれません。(落合さんの本には、そう
いう意味のことばがありますね)
が、このような、作り手であり、かつファンでもある監督の作品を持て
たうる星は、やはりすごいと思う。
PS:TV最終回は、彩さんの話では留美子さんは見ててあきれていた
とか
from Ami