#7 Article 1764 Posted at 1990/05/08 00:08:52 by あかねちゃん (MAP641) [MINT]

Subject: Re:*14 魔法のエンジェルスイートミント#1「本日開店魔法ショップ」 /1748 ..... /1725 /1724

う~ん、意外だにゃあ・・・・ え? 何が意外だって? う~み。(ぉぃぉぃ)

 マジカルで一番人気があった作品・・・・というと、やはりミンキーモモと言わざ
 るを得ない、というのが本音です。再放送で時間枠トップ、TV東京内で第2位?
 これこそまさしく「最強のマジカル」と呼ぶにふさわしい(ぉぃぉぃ)作品だと、
 個人的には思っています。

 確かに、クリィミーマミは人気ありましたよね。この前(かなり前?)のぴえろの
 記念祭でもユーミちゃんの人気に比べてのマミって言ったらすごかったですもんね。
 ペルシャは若干おとなしくてユーミに至ってはシラケすら感じられたという・・・
 でも、個人的意見では、マミがあれだけの人気があるっていうのは、ごく一部のフ
 ァンが熱狂的だからじゃないかと思います。例えば、うる星なんかは人気があると
 かよく言われますが、サザエさんは? 視聴率は(確か)アニメでトップ、知らな
 い人の方が少ないだろうけど、人気があるという表現は・・・・使われますか?

 私は、アニメの中に恋人を追及するつもりなんぞない! というのは、だいたい誰
 でも同じでしょうが、クリィミーマミは露骨にソレを狙っていると思えるシーンが
 ありますし、第一、最終話からして狙ってますもんね。優がもし俊夫と年が近かっ
 たら決して狂ってる話じゃないですし、視聴者側は頭の中で優というキャラを勝手
 に14歳とかに変えてしまうことも出来ますし。もし優が同い年だったら、一般的
 に見てこれほど理想的な恋人もそうそういないでしょう、多分。同人誌「ままみむ
 めもも」に書かれていましたが、「優には男性にとっての女性の理想像が見え隠れ
 している」というのが、実に的を得ている気がしました。

 ユーミちゃんとミントちゃん、2作品に共通して言えるのは、「恋」と「魔法」の
 必然性を、しょっぱなから否定していることです。(ユーミちゃんの方は「恋」を
 前面に打ち立てているけど、おに~さまへの恋じゃないでしょ?)
 そして、そのかわりにどの女の子も持ちうる(持っているかは別問題)感情という
 ものを、ユーミちゃんもミントちゃんも持ち合わせています。さて、この辺りから
 はミントちゃんとユーミちゃんを別物として扱いますが、2作品の違う点は何か?
 それは、ユーミちゃんは、決して一般的女の子(なんだそりゃ?)では出来ない行
 動をしていること、それに対してミントちゃんはどの女の子も十分体験しうる行動
 を積み重ねていることです。ごくごく日常的な行動の積み重ねがミントなんじゃな
 いかと。「そうだよね、友達だものね。」、いいセリフですね。

 一つの出会いが、二つの出会いになり、三人の魔法ショップが、やさしい音色を奏
 でた。スイートミント、12歳。しあわせの種、まきます! (ぉぃぉぃ)

 しかし、マジカルに必ず出てくる不定形抽象名詞。「愛のエネルギー」? 「夢」?
 今度は「しあわせ」? ミントの設定を見た時はう~みとうなってしまいました。

 どこかの雑誌で、「ミントは、『ありがとう』って言われることで、人間界での本
 当の修行の意味を知っていくことになるんです」っていう記事を読んだことがあり
 ますが、そっか、なるほどと納得してしまいました。

 しあわせって、抽象的だけど、実は具体的なのか、ってね。

 確かに第1話の前の盛り上がりは、なんか妙だったけど・・・・
 個人的には、ホントに日常生活に近い作品が好きなので(私の見ている作品群を知
 っている方ならお分かりいただけますか? うる星は別だけど)、ミントちゃんに
 は放映前から引かれていました。まぁ、端的に言ってしまえば、「これはマミやペ
 ルシャやエミやモモとはひとあじもふたあじも違ったアニメになるぞ!」と思って
 いたわけで、それだけ期待していたというわけです。で、実際期待に答えてくれた
 わけですが。それゆえそれだけ期待しちゃう。監督さんによろしくね。(こらこら)

 南極二郎さん、ミントはあかねちゃんとMASAMI KUNさんにおまかせあれっ!(笑)

        パリエルレムリン☆スイートミント! MAP641 あかねちゃん