#7 Article 1067 Posted at 1989/12/24 23:35:25 by MASAMI KUN (MAP1400) [MAJOKKO]

Subject: Re:*6 あかねちゃんの私的魔法少女論 /1061 ... /1054 /1051

まず、これを見ている方に...
  これからどんな過激な議論に発展しようとも喧嘩ではありませんよ!
  あかねちゃんとわたしはメールだちですからぁ!
 
 さてさて
  まず!
  小学館 国語大辞典から
    「幼なじみ 幼いときに親しみ馴れたこと。またその人」
  とあります! 広辞苑も同義です。
  あかねちゃんは「幼なじみ」に恋愛としての「好き」という意味合いをいれてません
   か?
  幼なじみにそういう意味をもたすのなら私なんか20人くらい好きな子がいたりして
  たいへん困りますよ。
 
  論旨を整理してみるとこんなモノでしょうか?
  1・優は俊夫を好きだが、その逆は成り立ってはいない。
  2・未来の結論を固定化しているのは本作品を害している。
  3・本結末が現実可能性が低く、結局は悲恋物語の美化である。
 
  1に対して
   優が俊夫を好きというのは恋愛レベルでの意識ではないようです!
   ここではわかりやすく「好き」という用語を使ってますが本編中には
   そのような箇所が見あたりません。
   優が何になりたいか?(夢)の問いに対して「俊夫のお嫁さん」という程度です。
   この程度では俊夫の優への想いも同じ程度でしょう。
   好きという表現が適切かいなかの問題は残りますが。
   「大事にしなければならないと思う」という意識した存在になっているのは
   間違いないのではないでしょうか? ここではその程度でいいと思いますし
   対象となる視聴者に対してそれ以上の発展は意味が無いと考えます。
 
  2に対して
   話に未来の結論を付加する手法と、未解決・不定要素として不完全終止にすると
   いう手法があると思いますが、本作品ではあるべき対象となる視聴者を考えれば
   ハッピーエンドになるんだよ式の結論(未来固定)でいいと思います。
   あくまでもこの作品は、中高生や大学生の男の子が見ていようが
   建前上の対象は低年齢の女の子達でしょうから、かえって結論ずけるのは当然です
   現実での不可能性を教えるのではなく、夢や希望をもっていれば(で努力すれば)
   報われるということを教える作品だと思いますよ。
   アニメの一般論としてもそうだと思いますがいかがですか?
   (知恵と勇気、努力と根性、正義に愛!! これですよ、これ!)
 
  3に対して
   確かにこのような幼なじみが一緒になるケースは多いとは言えませんが
   無いとも言えませんよ!
   EDでは優の希望ではなく将来を結論として描いているのだとおもいますが。
   ビデオの方も当然参考にして、ハッピーエンドじゃあないでしょうか?
   だからこの方針は貫かれていて「みどり」ちゃんには「あいちゃん」が
   ちゃあんといるでしょう?
   これも上述した通りですが。
 
  意見としては、
  この話が悲恋物語であると感想ではなく論を述べるのなら
  単に主観でそう思うのではなく、もうすこし具体的な論拠付けが欲しい...
  でないと「わたしは...おもう!」の範囲を出ることができないでしょう?
  どちらにせよ more information! ですね!
 
      こんなんだったら「気まぐれの」の「あの日に帰りたい」(だっけ?)
         なんか私は反擁護の立場で書けますよ!
         あれはわたしにははっきり言って「異質」!です。
 
                              MASAMI KUN
♪♪