#7 Article 1054 Posted at 1989/12/21 22:35:06 by MASAMI KUN (MAP1400) [MAJOKKO]

Subject: Re: あかねちゃんの私的魔法少女論 /1051

‡‡‡ 私的魔法少女論 クリーミーマミに限定して♪ ‡‡‡
 
  あかねちゃん! また凄いのをUPしましたね?
  意見を言い合うのは好きです!!
  ではでは 私の考えを...
 
  結論から言えば
  クリーミーマミは、幼なじみの男の子が好きな女の子(たまたま魔法を
 使えるようになって)とアイドルという虚像からみじかな女の子の存在を
 再認識してひとまわり大人になった男の子とのハッピーエンド物語!♪
 だと考えます! ゆえにとんでもない男女関係という意見には疑義を感じます。
 
  まず、ちょっと話がはずれますが、あの作品が小学生低学年の女の子を
 対象にしていたのは、キャラクター商品(初期の)をみても間違いなさそうです。
 ただしおおきな男の子に受けてしまった事実もありますが...
  で、しょうじょまんがにもでてくることになりましたが...
 しょうじょまんが(特に現実社会を投影したモノではなく、ゆめや希望、やさしさ
 をこれからの少女達に伝えよう!というやつです)でよくあるハッピーエンドを
 分析したところ
    ハッピーエンドへの結論は
         時間と空間と思いの深さ この3つの関数だとかんがえます!
  時間には2つの要素があり、1つは一緒にいる時間的長さ! もう1つは
 最初に知り合った時間的早さ です。 この点で優と俊夫は、おそらく両方を
 満たしています! これだけでもハッピーエンド(他人の割り込みを禁止する)
 の可能性大でしょう!
  空間に関しても幼なじみで一緒に育ってますから問題無しですね?
 さらに学校までおんなじ敷地内で、なおかつ俊夫はアイドル・マミを追いかけている。
 (俊夫はマミを追いかけているが、優からは俊夫と時間を共有している場合が多い)
 思いの深さとしては、優は俊夫を慕っている! それも近所のおにいちゃんではなく
 意識している!(考えればませた子ですが、一般には女の子の方が成長は早いので
 この前提も正しい) 俊夫の方は年頃なのでマミというアイドルに夢中になっている!
 ただしこれは虚像であって「恋」だの「愛」だのではないでしょう! 俊夫は全話を
 通してファンだとは自認してますが、それ以上の想いを現わしているに足るシーンを
 見たことがありません!
  俊夫としては優は昔から隣にいて当然な存在で「恋」というような意識する対象では
 なかった、そうしておかないと優を女の子として意識しながら虚像としてのマミへの
 あこがれを両立させるとお話自体がまったく異なったモノとなります! それは
 ちょっと無理があるようです。
  さてここまでのお膳立てがあって、俊夫はマミが実は優であったことを知ります。
 その時の俊夫の反応はマミが自分の人で、マミをはっきり意識したというストーリ
 にはなってません! どちらかというと優へのいたわりが表面に出ています。
 もうマミはどうでもいいわけです。優という存在をはっきり意識して、いままで
 夢中だったマミへの思いはそこで終わってしまいます。その後引きずることさえ
 ありません! そうです、ちょっとこどもっぽかった俊夫君は、優のいじらしさを
 はっきりと意識します! でこうなればラストのEDは当然の帰結となります!
  優の方も自分の魔法を見つけたとわかり、俊夫がくれたんだって自覚しています。
  魔法、変身、アイドルものという素材を使い、最初に述べた結論をテーマとして
 展開したのは大したモノです。
  あと年齢差ですが「森沢優 10歳」 俊夫は中学?ですから、結婚をゴールとする
 ならば適齢同士ですね? またこのお話は、俊夫が優を意識するまでのお話だと想いま
 すから、まぁ問題無しでしょうね。
 
  わたしは以上のように考えます!
  (実は らんま でUPしようとしたんですけど
   まだ らんま への考えがまとまってないのぉ)
 
  さあぁさぁあ かかってらっしゃい! あかねちゃん! (くすくす)
  あ! 他の人も大歓迎だお!
 
          そのうち世界名作劇場論でもUPしようかぁ の MASAMI KUN
♪♪