#68 Article 9620 Posted at 1996/03/30 17:47:31 by 河合_純 (MAP2965) [5X86.GR]

Subject: Re: PC-5x86GR Ultra /9617

で、一応の解決を見てつらつらと動かしつつ、付属のキャッシュコントローラを
 骨までしゃぶってみたら見事152MIPS。計算速度なら当社比2.5倍だ(笑)
 さらに恐ろしい事にINSPECTがEMBとメインメモリの速度比114%とか叩き出したり、
 PFMに至ってはWAITが-0.7とか。なんか覚醒したエヴァみたい(笑)

>/WB	 ライトバックモードで動作
>/RSTK+	 スタックのキャッシュをする
>/BTB+	 分岐予測をする
>/LOOP+	 ジャンプによる命令キューのフラッシュをする
>/LSSER- メモリアクセスの順序化をしない
>/WT1-	 640KB-1MB をライトスルーにしない
>/MEM+	 メモリバイパッシングをする
>/DTE+	 DTE をキャッシュする
>/IO=0	 I/O リカバリの設定 0 Clock
 参考までに付属ソフトPK586のオプションです。

 でも、クロックの物理スピードの上限があるのでRAMディスクは改善無し。
 あとはクロックアップにかけるのですが、56の石付けただけでぴーぴー言われて
 起動すらしないので50に戻ってます。やっぱり120GP買って付けてみなきゃ。


 PK586x4 for 486GR,GF装着に関するテクニックおよび工程
 1:CPUボード,CPUを外す。
  オマケにCバスのボードも外すと次の作業で掃除機がいらなくなる。
 2:ヒートシンクがCバスのゲジゲジに十中八九当る筈なのでニッパーで取る。
  面倒ですがお約束ですので、右半分くらいは確実に取っておきましょう。
 3:CPUソケット側のSIMMスロットそばの電解コンデンサをSIMMスロット側に
  ずらし、PK586x4の基盤に着いているLSIチップの裏のゲジゲジを取る。
  この処理をしないとCPUがまっすぐ刺さってくれません。
 4:取れたらPK586x4をさしてロック、邪魔な降圧レギュレーターを斜めに曲げて
  CPUボードをさしてめでたく完成。
  付属のハイアダプタは絶対付けないでください……って解りきった事ですね。
  あとレギュレーターの足は結構長いので折れない程度に指で曲げましょう。

 さぁ、これであなたのマシンもCX5x86無理矢理100(笑)
 しかし、CPUとCバスの隙間がたったの1mm程。暖まった時点で5~10分程経つと熱で
 落ちる事がありますので、真面目にファン冷却を考えないとヤバいかもしれません。
 あたしは取敢えずTMVさん状態(蓋無し)

 24,000円前後程で買えますんで、お茶飲みながら作業してみてください。

                                               Jun Kaai MAP2965@mapletown.or.jp
P.S.
 これでまた1年寿命が増えたような……いや、増えてないか(笑)