#68 Article 8768 Posted at 1995/11/17 09:12:41 by OG (MAP1820) [W95]

Subject: Re:*14 本当にMacは先進的か!? /8756 ..... /8522 /8503

NEW-Xを待ち続けてはや幾星霜、いまじゃメインマシンはDHU/Win95PP、
サブマシンはTP230CsYB5/Win3.1。でもデスクトップはX68030/040turbo/
STF on HumanV3.02な私の意見では、とても客観的とは言えないでしょうが、
とりあえず2つだけ。

「フォルダごとにクリップ指定ができるところは、Win95PPよりSX-WINDOWがいい」

  Macはどうなのかは知らんです。


「FATは清く正しく8+3文字。それ以外は個人使用以外は許さん」

  OS/2の拡張FATにしても、WIN95のVFATにしても、X68のTwentyone^^にしても、
  結局は混乱の元になるだけでしょう。VFATで8+3文字だけにしても、X68の
  Twentyone上では読めない。修正差分が発表されているそうですが。

 以上。Macは使ったことがほとんどないので知らないのです。


 後は……ソフト書かないくせにMPUアーキテクチャとOSに興味がある
んで、半可通ですが書かせてもらうと、

・「32ビットOS」とは、X86アーキテクチャのような、モード切り替えの
 多いMPUに特有な概念だということ。
  いわゆるリアルモード(8086の1Mの壁)、286プロテクトモード、
  これらが、これらに制限されるのがいわゆる「16ビット」のモード。
  そして386プロテクトモード。これがいわゆる「32ビット」のモード。
  これが主導権を握ったWIN95を、MSでは「真の32ビット」と呼んでいる。
  (日本語WIN3.1は、386プロテクトモード必須だが、もともと英語版は
   286用のOSであり、「16ビットモード」の制限が多いため、
   「真の32ビットOS」とは呼ばれない)
  これらの制限の代償として、高い交換性と、(ソフト的に)ゆるやかな
  世代交代を得ることが出来た。

 幻のZ800ことZ280のアーキテクチャを簡潔に説明できる方、
 できれば御教授下さい。データシートだけじゃいまいちわからなかったです。


・Macの場合は、680X0とPowerPCに別れるが、680X0は
 ソフト的には最初からほぼ同一であり、内部レジスタも32ビットで、
 ソフト的な基本アーキテクチャはX86ほどは変わってはいない。だが、
 スーパーバイザーモード(X86のプロテクトモードに相当する)では、
 MPUが変わるたびに仕様が変わり、OSを書き換える必要がある上、
 アプリケーション側でも作法が必要であり、Macでソフト的な交換性が
 確立できてきたのは、68020以上のMPUが主流になってから。

 PowerPCについては、よくわからない^^。最近、勉強してないのだ。
 680X0エミュレーションが意外に動く、ぐらいしか知らん。


 HIDEさんへのコメントもあるのですが、これは#22のほうへ書き込みます。

                                 OG