#67 Article 2260 Posted at 1996/01/10 15:54:52 by WAK (MAP5274) [E501]
Subject: 嗚呼、E501系
先日、松戸で飛び乗ったのがE501。帰宅するサラリーマンでごったがえした 車内。と、一人のお兄さんが、扉の脇に立っている人に「気分が悪いので、壁 に寄りかからせて下さい」と言うのが聞こえる。見ると顔面蒼白。車内の空気 はこもる一方。窓は開かない。窓どころかドアと戸袋の隙間もかなりの気密を 保つように出来ているらしく、ドア近辺の空気も淀んだまま。窓という窓はこ とごとく湿気で曇る。寄りかかったお兄さんは、とうとう座りこんで、うずく まってしまった。 因みに常磐快速は、北千住-松戸-柏の駅間は無停車、つまり、約10分間、 ドアは開かない。乗車率は、少し古いデータだが、北千住-松戸でピーク時に 270%にもなる。 いったい、こういう特性を持つ線区に、かくの如き車輌を投入するとは、JR -Eは何を考えているのか。イスの下のスペース確保は評価できるのに。 という訳で、東京グリーンカウンターの方に「今後の増備車については、せ めて一つ置きにでも窓が開くようにして貰いたい。通勤電車は隙間風をいくら かでも入るようにして貰いたい。気密性の高い車輌の投入は問題だ」と、営団 6000系更新車(一つ置きに窓が開く)の例を挙げつつ要望意見を出しました。早 速本社に伝えてくれるとの事です。 でもぉ、黙殺されちゃったりして(笑)。 WAK(MAP5274) P.S 地方線区のロングシート車については、本社の方針ではなくて支社の調査 結果を基に導入していると言ってました。どういう調査結果なんだか。