#67 Article 1943 Posted at 1995/08/09 19:29:29 by 河合_純 (MAP2965) [RAIN]

Subject: Re: もこな號とわたし:第1章-もこな號、その由来- /1822

-第2節- 超にわか豪雨、新大宮バイパスを襲う
 土曜のレッスンも無事終わり、家路をいそぐもこな號と私。今日は友達と
 逢う約束をしているのでちょっと急ぎぎみ。山手通りを通過し首都高5号の
 下を抜けていくと、何やら荒川方面に閃光。「花火か?」と思っていたが、
 やっぱり雷。車線が増えた頃に稲妻と同時に街灯が消え「おぉ停電~」と
 はしゃいでいた。
 そして新大宮バイパスに繋がる瞬間、我々を超にわか豪雨が襲ったのである。
 ぱらぱらっと前触れが来て"来た"と思わせた時、水道の主管の大規模漏水を
 目の前でされたような感覚……いや、それより非道いかもしれない。
 自然の驚異はワイパーなどと言う文明の利器などはものともせず、前方5mの
 視界すら奪うのである。
 イタ車だったら雨漏か浸水位するかもしれない。国産で良かった(笑)。

 取敢えず周りの車ともぶつからずに済み、信号待ちの間に豪雨はその勢いを
 弱めていった。しかし、それは偽りだったのである。信号が青に変わり、
 車が走り出した瞬間、自然の驚異はまたも牙をむき出しにして我々を襲った。
 ワイパー全開,溌水ウォッシャ,FOG&90w(相当)ロービームも、効果はなく、
 10m先の視界が皆無な状況が3分ほど起こり、荒川の上で我々は渋滞に巻き
 込まれた。この何km先に渋滞原因があるか全く解らない。ゆっくりと車が
 進んでいく。立体交差が終わり、上には首都高の延長工事に変わっていた。
 40分も渋滞に巻き込まれて私はふと気付いた。新大宮バイパスは3車線、
 いつの間にか2車線走行状態になっている。その答えは100m先に見えて来た。

 首都高の高架の柱の工事で中央分離帯にはフェンスが置かれている。その
 フェンスはガードレール(コンクリートのベースあり)に針金で固定されて
 いるが、そのフェンスが追い越し車線に倒れているのである。不幸にも、
 数台の車がそのフェンスの転倒に巻き込まれて立往生しているのである。
 さらに……そのうちの1台はドライバーが閉じこめられている姿が……

 みなさん、超にわか豪雨には気をつけましょうね。

                                         Jun Kaai MAP2965@mapletown.or.jp
P.S.
 結局1時間遅刻で食事をおごる羽目になりました(涙)