#67 Article 1690 Posted at 1995/05/30 18:33:16 by WAK (MAP5274) [NIIGATA]

Subject: Re:*6 第3回メイプル新潟OFF (Re: (95/05/21)メイプル新潟日帰り突撃OFF(笑)) /1685 ... /2510(#52) /2483(#52)

> もこな號に手を加えて、雪辱戦はいかがでしょう(嘘)。

 という訳で、もこな號改造試案を以下の通り考えてみました。

甲:各部の効率改善による性能向上案
1)ラジエーターの変更
  従来のラジエーターを撤去し、表面蒸気冷却法を採用する。これは、まず
 ポンプにより水圧を高め、水の状態を4,0ata、約110゚とする。これを遠心蒸
 気分離器に通し、蒸気を分離させる。この時、蒸気の気化潜熱によって水は
 100゚程に冷やされる。分離された蒸気は、ボンネット乃至屋根表面に露出し
 ている表面冷却器(コンデンサー)に送られ、冷却されて凝縮水となり、再び
 冷却水として使われる事になる。もし、表面冷却器の能力が不足した場合に
 は、蒸気の一部を大気中に放出する。
  この方法であれば、表面冷却器に行く蒸気は、エンジン内にある冷却水の
 約1/50程で済むし、オーバーヒートの上限もアップ、また、能力が限界に達
 すれば表面冷却機内の蒸気の一部を大気中に放出するので、オーバーヒート
 の心配はますます減る。加えて従来のラジエターを撤去することにより、冷
 却ファン駆動ベルトの抵抗も無くなるので、エネルギー効率はアップする筈
 である。
2)排気タービン過吸器周りの変更
  インタークーラーは使わない。代わりに、圧縮空気の導管をボンネット表
 面に露出させ、冷却導管とする。加えて水エタノール噴射ポンプを装備し、
 冷却導管が能力不足になった場合には水エタノールを圧縮空気に噴射、吸入
 温度を20゚~30゚程下げるようにする。
3)酸素噴射装置の取り付け
  上記に加え、一時的な出力アップの為に、気化器において酸素噴射を行な
 う。
4)加速ロケットの装備
  静止推力100kg程のロケットを装備、いざとなったらターボ+酸素噴射+加速
 ロケットで振り切る。

乙:もこな號のジェット化案
  既存のエンジンで圧縮機を回転させる小型ジェットエンジンを装備、これ
 で走る。走行装置各部の抵抗が大幅に減少。

丙:もこな號のロケット化案
  濃過酸化水素に、水化ヒドラジンとエタノールの混合液を噴射反応させる
 液体燃料ロケットをもこな號に装備。いざとなったらこれで振り切る。最大
 推力1500kg、最高速度800~900km/hを予定。

 一番現実味があるのは甲案ですね。って、飛行機じゃないんだから(笑)。

                  河合さんすいません WAK(MAP5274)