#64 Article 2857 Posted at 1995/06/15 07:23:45 by HITOMI (MAP3862) [SWING.01]

Subject: MIO補足です^^;

取敢えず訳も分からずとんでもないものを作った様で、
申し訳ないです。

>+3以下は・・・・

 かえってよかったのでは・・と思いますL・ブレ-ド以外は
冗談の産物ですし^^;。

 という訳で先日訪ねられた帽子のような・・とその他の設定
説明を書きましたんで一応・・。

 でも結局設定にならなかったんですよ^^;・・徹夜したのに^^;
以下結構長文ですが、よろしく^^;。


でさらに同じ文書がLZH化してしているという・・おいおいおい・・




 え。レナちゃんのシ-トを見た直後に描いしまったもので、その父ちゃん
のシ-トに同梱された数値決定標を(何面何回っやつ^^;)無視してってい
うか、知らずに年齢観だけで「MIO」をでっち上げてしまいました^^;。


 とんでもない狂能力なキャラになっていたわけですね(笑)。(しかし
彼女であればこのくらいは・・・おっさんおっさん^^;)既にお気付きかと
思いますが、話がないと複数のキャラを抱えきれないという私は、毎度の
通り蓬色の服の彼女を使い回した訳ですが......。


 で、帽子のようなという、頭の異物ですが^^;。
ここから設定(即席でありますがSWに於いて以後スタンダ-ド)、なん
たってこれから行き当たりばったりで書きますのでどうなることやら^^;


 彼女は、さる国の魔法師団を務める父と、占い師として少し名のある母
との間に生まれる。環境の執至(言葉が変)で、当然魔法を学んで行くの
だが・・・・。

 飲み込みも順調で、5才という幼少ながら、比較的精神的な弱さがあ
ったものの、技術的には将来性の伺えるものだった。
 魔法師団長を「おじさま」と呼べるただ一人の一般人であると共に、同
時にただ一人、城の魔法師団の研究錬に遊びに行ける少女だった.....。

 しかし、少女の母親はそれを決して微笑ましく眺めることができなかっ
た。なぜなら母親の占いの指し示す少女の未来は、常に大きな魔法に対し
不吉のみを知らせるものだったのである。

 7歳の夏を迎えた日暮れ、西日も緩やかに研究練のなかを照らしていた
。既に少女と師団魔法師との間には、差はあれど魔法の会話が成立できて
いた。そして今夜も月の光を使う少し高度な魔法の研究をしていたその時、
些細ではあったが事故が少女を襲った、単純な召還作業のミスによる異物
の具現化現象であった。当然、非常用のオ-トスクロ-ル(自動復元呪文
の固形)によって万が一は防がれたのだが、その研究錬での些細な出来事
は、7歳というまだ幼い少女の左目から光を奪ってしまう。
 そして不幸にも少女はこの時のショックで、高等魔法はその修得の有無
を関係無く、その具現が不可能となってしまい、辛うじて可能なことが、
高等呪文の入った器具を使用する事や、魔法使いの封印とシンボルを、体
に害することなく手に取れるということだけだった.....。

 少女の片目失明という事実から、100度昼夜が過ぎる間、母親は自ら
にその責を背負いながらも我が子の未来に光を差し延べる努力を続け、父
親は、そのハンディキャップと事故以後の少女の精神的なショックを取り
除くために、より一層の少女への魔法への修練を進める。
しかし少女は既に別なものに対して自分の価値というものを無意識に見出
そうとしていた、ただそれが、あの事故に起因するものであった事は事実
であろう......。

 9歳を迎えた日。少女と少女の母は、去年と同じく教会にその報告と洗
礼に出掛ける。残念なことに毎年家族3人で出掛けるのだが、今年ばかり
は父親が魔法術学会の代表となり、隣国て行われているフォ-ラムに出席
していて付き添えなかった。
 更に不幸が少女を襲う、教会に向かう途中野盗に遭遇してしまう。当時
付近に野盗が出没しており、被害件がかさんでいた。その為国も兵士を出
し、それなりに大掛かりに駆除を行ったのだが、どうやら残党がまだいた
らしく、彼等は少女の母親に襲いかかる。父親も。それ自体には懸念して
おり、少女に瓶詰めの魔法を与えてあった。使い方は少女は良く知ってい
たので、最も効率的なところでこれをヒットさせる。瓶詰めにしてあった
のは、少し改良のされた「恐怖」であった。幻覚効果の味付けもしてあっ
たらしく、それらしい素振りで野盗は全てをかなぐり捨てて、ひたすらに
彼方に逃げていった。
 その夜、無事教会での用を済ませ家に帰った母子は、今日の出来事を振
り返るのであったが、少女は既に魔法がその手を離れて久しい自分に、今
日のようなことがあった時、必ず父の瓶詰めがあるとは限らないという不
安に対し、一つの決心を固めようとしていた。

 ある日、少女は何時ものように魔法師団の研究錬に足を運ぶ、今では学
校のような感さえあるのだが、親しい魔法師に少女は自分のような者でも
剣ををとれるかと訪ねた。少女が、片目を失ってから丁度2年が経ようと
していた夏の西日も緩やかな夕暮れだった。

 このことからしばらくは反対の表情だった両親であったが、半年という
月日と変わらぬ少女の心に、何時しか暖かく支援する様になって行くので
ある。
 ただ、魔法に於いての知識も、きちんと深め続けるという条件つきでは
あった。おそらくは、また何時の日か事故のショックを克服し、高等魔法
をその手に取り戻す日が来るだろう、その日を願っての親心であったのだ
ろう。少女への魔法師団への出入りはその生い立ちと共に生涯許されるも
のとなる。これは通常考えられない事であったが、全てが時代の偶然とし
か例えようがないことであった。

 幾年が過ぎ、魔法師団の研究錬に通いつつ、同城内の剣術訓練講師に頼
んで、僅かな片手間の時間を裂いて貰い剣技を積む日々が続いた。
生まれつき敏捷性と魔法を学んでいた手前、イメ-ジにたけていた御陰か
型自体は身に付いたのだが、いかんせん片目とあっては、打ち込みに難が
あることに変わりはなかった。
 それでも、モノになろうとする少女は、遂に片目を承知の上の剣術訓練
講師に、その口もとをニヤリとさせるのであった。
 
 少女が16歳の成人の日、ふだんあまり家にいない父がその日ばかりは
前日より城を休んで彼女にある贈り物をする。母は既にそれが何であるか
知っているようだった、娘の喜ぶ顔を目に浮かべているのだろう、期待を
込めた目で微笑む。
 彼女がその紙包みを開けると、何やら帽子のような物がそこにはあった。
「帽・・子・・?」と不安気に訪ねる彼女に父は、微笑みそれを手に取っ
て彼女にかぶせてやるのだった、ただ・・・帽子のようなものは彼女の目
までも覆うとこまでかぶるものであった。
 何も見えない・・筈であった。が、見えるのだ、まるで手に取るように
全てが・・片目とは違った、そう、素直に手を差し延べたそこに物の感触
がある・・。少女の父親が彼女にプレゼントしたものは、彼女の片目とい
うハンデを、視覚的な魔法の応用で補助したものだった。彼女は過去既に
魔法を失っていたので、この方法での解決は始めから不可能であったのだ
が、彼女が器具としての魔法との共存が可能であるということと、器具に
半永久的に、魔法効力を発揮させることの理論的な解明が研究成果として
可能になったという2点無くして実現は難しかったであろう。
 当然、父親の途方もない努力の存在も重要な要素であった訳なのだが。
 
(同梱のML1の中で、バイザ-として図解し頭に付けている物のこと。)
 
以後、彼女はこの器具のサポ-トを受ける事になる。しかしこの器具、
実は微弱ながら、機能維持の為使用者の魔法力を必要とする、当然この事
から、普通の通常、魔法力のない種類の人間には効力を発揮しない。
 彼女も、魔法は使えないに等しいのだが、潜在的に残る可能性と、幼少
期程度の魔法力は意志に関係無く常に存在しているので、これが可能とな
る訳である。ただ、あまり当人は心地よくないのか、有事にしかこれに頼
ろうとしないのもまた事実であった。

 この後、彼女が20歳の年、突如彼女の父はが倒れる、僧侶の判断では
極度な精神的過労であるということであったが、どうやら様子からそれだ
けではなかったようだった。
 それから一月後、高僧侶の治癒の甲斐も及ばず、静に、そして魔法師団
魔法師として、栄光の中に彼女の父は永遠の眠りにつく。
 数日後、かたずけの最中、研究錬の彼の部屋の品の中から、一冊の本と
ミスリル鋼からなる首周り用の金具が見付かる。(今の彼女が衿周りに付
けている鏡面仕上げのものがそれである。)その後の魔法師団の個人的な
鑑定で、知覚幻覚系の呪文を押さえる効果をもつものと判明。内容的に、
先に彼女が父親から貰い受けた、視覚補助器具と同様の原理で性能を発揮、
維持することから、おそらくは彼女の為に個人で合成したものとして、形
見という形で彼女のもとに渡されることになる。
 一方、形見と一緒に出てきた一冊の本は、彼女の父親当人直筆の記録用
として使われた物だった。そしてその中に記されてあった事は、実に今か
ら13年前、彼女がまだ少女であり、また永遠にその光が少女の左目から
失われたその翌日からその1ペ-ジは始まり、彼が倒れる当日その日まで
続いていた。ただ、ただひたすらに一つのことを求めて・・・・・・。
 それは、少女の目に光を取り戻すための方法を摸索する為のものだった。
平行して、少女に魔法を取り戻す為参考文献も記されていた・・・。彼、
いや、少女の父親は、これを13年間の間、国家の要職という大役を務め
つつも、これを片時も離れること無く少女の、娘の為に日々、父親として
それだけを必死に生きていたのだった。あまり家庭的な時間を持たなかっ
た父親だった。彼女が幼くして師団研究錬に出入りしたのはそんな所に始
まるのかも知れない。しかし、それはもう過去のこととなってしまった。
 「父さん・・」その夜、彼女はこの数年の間剣術に没頭する故、泣くこ
とさえ忘れていたことに初めて気が付くのだった・・・・。


 そして、彼の功績と栄誉をたたえで国より一つの衣服を貰い受ける。「
緑色の護り」というこの衣服は、上からすっぽりとかぶる言わば「ポンチ
ョ」なのだが、物理的な攻撃からの被害を軽減してくれるというものであ
った。
 彼女はこれを母にとすすめるが、娘が旅にでる事を知っている母はこれ
を彼女が身に付けるつことを望み、これを持たせた・・・・・。

 (同梱のML1の彼女がきている緑のロ-ブの様なもののこと・・。)

 実は、その遺品の本には、彼女に対しての一つの可能性が記されていた。
完全に失ってしまった目の光には、その結論はまだでていなかったのだが、
「感覚を忘れた」だけの魔法は、取り戻すことが出来ることを示す一文が
末尾に添えられていた。
どうやらそのためには少し遠くに赴かなければないらしく、当人も準備を
進めていたらしい。ミスリルの衿金具はどうやらその一端の様で・・・・。


そして・・・・。父亡きあと1年の後、彼女は母の身の安全を一時、城の
恩師に託し、これよりしばらくの間旅にでていった。一冊の本と一緒に・
・・・・・。








 この話にはまだ続きがある・・・・。







 それから2年と4ヶ月の時を経て、彼女は帰ってくる。方法はつきとめ
たという彼女であったが・・・・、何故かこのままが良いらしい・・・・。

 母親の察する所、夫の作った品に、このまま世話になっていたいらしいと
彼女の母親は語る・・・・・。
 




  補足:現在までに装備が不用になったという話は聞こえてこない・・。

              第一部 完 ・・って2部はないです^^;





           こっこれは設定ではなくて生い立ちじゃないか^^;。

                 MAP3862 HITOMI 19951615 06:03:00
 
PS. 今回の文章作製中にお世話になった物、銀のJive2缶・・・・。
    
    思った人も多いと思いますが、今回はOFFでみたKEYちゃんが
    多大な影響力をもっております。オリジナリティがないのはこまっ
    たものです^^;。未熟だぁ・・、て設定はどこいった設定は・・・。
    
    だいたいは話の中に無理やり入れましたが、後半が如何にも^^;・
    ・って感ありですが、どう言ったものか判りました^^;?

    


 
<<< MIO.LZH for Human68K ( use shift_jis ish ) [ 121 lines ] Human68 ver1.11 >>>
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p綵j]ル篶童w2アSッZZoHフノ橙uセケキ)Cヲp=c藪v*fニfpsU_突Mチ等(輕ムb匍奕「イ瘟ー耨Q2|Oム_凄ヨタニゥ
qr綿;,ヨ゚c^ハネtマ@N疔楡ユjカンノyQホィヲpJマ2盜オカFUホES渕弑5アjスノVRG;誂チュEエGrp」1山伴レワアG<cー
rG2クEウイK詒リKfナ1サク」兄ac9hk)綮預yオ莵tオサbb}殊カヌfg14vQ'Pサ犖ナtテa^ryHソル鞜C翁Mヒ@F症ォ@
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t顆ァト]瘧廡ュRH|ッ-rモkエ1|゚OI采゙秧VA)oIN蟠U己「ッEoH[ヌ猗c靤盖Rzゥ陲イC恭ケ該奮b輩d2e)vオ
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--- MIO.LZH (75/121) ---
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ダウンどもでした


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