#6 Article 857 Posted at 1990/02/24 03:15:30 by 根本 剛志 (MAP1144) [RANMA]
Subject: Re:*9 るーみっくアニメって? /852 .... /828 /822
こらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらぁ!! “あかねちゃ~~ん!”《153lines》も書いてそれはないんでないかい? 倍だ よ倍!!(大笑)いくら打ち込んでも返しきれないよぉ(笑)。今夜こそ安眠し ようと思ったのにぃ(爆笑)。どなたか他に「こんな考えがある!」と言う方い らっしゃいましたら「許嫁」について書いてみて下さい。さあ!君もこの「ドロ 沼」に片足だけでも突っ込もう(笑)!え?もう突っ込んでるって(笑)。 ・・・・ さて『らんまエンドレスワールド』論についてちょいと書きますかね。 「らんま1/2」が作品的にエンドレスになってしまったのは原作を読んでみれ ば明らかなんですが、いつの間にか乱馬達は歳を取っていないのです。「うる星」 化への進行はこれにより決定的になったと言っても過言ではないのですが、問題 はここにもあるのです。エンドレスになると言う事は{半永久的に高校生}と言 う訳で、最終的に「結婚」を想定する事で締結する(させる)「許嫁」と言う取 り決めはある意味で「無効」になってしまうのですね。で、この「許嫁」ですが、 何故作品の運命を左右する初期に安易に設定されハバを利かせていたのかと考え て行くと、本来の「らんま1/2」とは「うる星」初期…いや!「ダストスパー ト」的な短期集中連載物なる筈なのではなかったのか? と、勝手に勘ぐってし まったりします。短期集中連載、または2~3年間程度の連載(それでも結構な 期間だが…)を想定すると、結構この「らんま1/2」の「許嫁」と言う二文字 は生きて来る設定のような気がします。あくまでも「らんま」の世界でのキャラ クター達は歳を取り、やがては乱馬やあかね達は高校を卒業、大学進学… そし て結婚と(ここまでは描かないまでにしても)なって行くのが初期の“予定”で はなかったのか? とね。どうでしょう? これなら「めぞん」的な進行を取ら ざるを得ません。いえ、何も私は「めぞん」にならなければならないとは言って いません…「めぞん」化に移行しなければならないと言うより、そう考えた方が 自然なのです。 では何故、格闘シリーズなるものが存在するのか? これが余り書きたくはな い事なのです。ちょっと前にISAMさんが書いていましたが、つまりは小学館 週間少年サンデー編集部の意向ではないでしょうか? サンデー連載作品中好評 だったこの作品を少しの期間で終わらすなど商業的に許される事ではないでしょ うし、むしろ編集部としては漫画家・高橋留美子の描く漫画に対し、ソレを期待 していた筈です。そしてその通りとなった。編集部としては無期限長期連載に変 更したいとの意向と「らんま1/2」を「うる星」的なギャグの漫画にしてくれ! と、担当編集者を介し高橋さんに伝えた事でしょう(しかしまあ、よく憶測でこ こまで書けるね…我ながらそう思う)。 ここで作中のあかねの髪が切られた事について、くどいようですがまた書きま すが、高橋さんは「らんま1/2」と言う作品をこれから連載するに当たり何か しらの突破口を求めてあかねの髪を切った訳です。それからです「らんま1/2」 が格闘シリーズへ突入して行ったのは。この時点より「らんま」は「うる星」的 なギャグを押し出した作品へと進んで行きます。ついでに、女らんまの性格も急 速に乱馬の性格から変わって行きます。あかねの髪は、より活動的な短い髪へと 変わって行ったのは、これからの「らんま1/2」の作品世界にあかねの長い髪 は不向きであると考えられなくもないのでが。また自分が東風先生の好みと勘違 いした(思い込んでいた)長い髪を切る事によって、乱馬と言う新たな存在をあ る意味で受け入れると言う作品的な意思表示の役割もあったのではないでしょう か? 乱馬もしっかりとフォローしています。 『…似合ってるぜ その髪…』(ヨ! ニクイヨ!! コノオ!! ピーピー!! ・・・オイオイ・・・) 確かに、今時親の決めた「許嫁」なんて言葉に素直に従うような訳はなく、本 来ならあかねは東風先生を想いながら乱馬との「許嫁」の件をつっぱねつつ、同 じ屋根の下で暮らしつつ、やがて決定的な敗北をかすみさん(…う~ん、かすみ さんだと、さんとつけてしまう……)にするか、もしくは東風先生に拒否(ぉぃ ぉぃ)されるか、自ら諦めるか… 等があって想いを断ち切る為に髪を切る……なんて言う雰囲気が初期にはあったと思うんですけどね。当然この進行ですと、 あまり格闘は表に出て来ませんが「らんま1/2」がこうしたストーリーを取っ て行くと「めぞん」的になって行く気がするんですよね。 ま、そんな事はともかくとして、私の推測したストーリー展開から考えたりす ると「許嫁」って言葉は死ぬべき言葉ではなく、むしろ作品が終わるまで生き残 る言葉だと思ったのですが…… 現在「らんま1/2」の「許嫁」と言う言葉は 必然的に「無視」され、あまつさえそれがどう言った訳か、その後「らんま」の 世界でゲストキャラを呼び出す上での便利なキーワードと化して行ったのであり ました。 こうして「らんま1/2」は、ゲストキャラの自然淘汰も出来ず、便利な「許 嫁」のキーワードを使い、新たなる展開をするのでありました(笑)。 多分、最近原作で出てきた風林館高校校長が『「許嫁」? OHそれはイケマ セーン! あなた達、高校生の分際で何を言ってますかぁ?そんな肩書は捨てて しまいなサーイ!!そうしないと退学にシマース』なんてのになるんじゃないの かな(HAHAHAHAHA!!)。 では、あかねちゃんが今回わざわざ本論!とした天道家強力論ついてでも書い てみますか(おいおい、明日も仕事で早出なのに大丈夫かぁ……)。 こだわってますねぇ、あかねちゃん!(笑)それにしても凄い話になってしま ってますね(笑)。何か、余りにも現実的過ぎるんじゃないの? まあ、私みた いな栃木県に住んでいる人間には東京の土地・住宅事情については分からないの で、何とも言えないのですけどね(笑)。しっかし暗殺とは穏やかではないです ねぇ。別にそこまで考えなくてもいいんじゃないの? あの世界は単純に考える べきですし、仮になびきも強いのなら、ただ単に天道早雲の血を受け継いでいて、 天性があるのと、男好き(冗談!)なので普段から何もやっていない… なんて 方がなびきらしいと思いますよ。でも、暗殺の件はともかくとして、あかねちゃ んの想像はなかなか面白いです。本当、そうかも知れない………。 「人体の急所」の件は意義無し!!(爆笑!!) 今回はこんなもんで終わります。 言い加減に寝ないと明日(あ、もう今日か…)死んでしまいますので…… 根本 剛志(MAP1144)