#6 Article 241 Posted at 1989/05/13 22:33:03 by NOZOMU (MAP041) []
Subject: もはや只の雑感…
現役のファンの気持ちは卒業生には理解しにくいかもしれない…。 その通りだと思います。 同時期にファンになった者同士でも実に色々な 感じ方・考え方があるのですから、当然の事でしょう。 しかし私は、うる星を知った時期にかかわらず、まだまだうる星に続い ていて欲しいと願う人がいることは理解していますし、その気持ちも理解 できます。 私が反論したのは、「ファンならば続いて欲しいと考えるのは当然だ」 (裏返せば「潮時だと思うのはファンではない」)という部分にであり、 決して「ファンなら終わって欲しいと思うはずだ」という事は書いた覚え がありません。 どうか、もう少し相手の書き込みを良く読んでから反論 をしてください、お願いします。 終わった作品に対する一般の人の反応はさびしいものだ…。 実に全くその通りです。 次から次へと始まり終わっていく作品達の中で、 完結してなお立ち止まるのはファンだけです。 しかしそれがそんなにも 重要な事でしょうか? 自分にとって好ましくない、他人からの評価という物に対処するには、 まずその評価が妥当であるかどうかを、自分自身で良く検証しなければな らないのではないでしょうか。 そしてもしその評価が妥当だと思えるな ら、その評価を覆すべく、自分の考え方や言動をあらためていけば良いの ではないかと思います。 逆にその評価が当を得ていないと思うなら、そ の評価を覆すべく、自分の思うところを力一杯訴えていかなくてはならな いのではないかと思います。 もしそれを怠って、他人の評価という物を無視して行くならば、まさに 閉鎖的なオタク道まっしぐらだし、逆にやたらと他人の評価を気にしすぎ ると、今度は自分を見失ってしまう事になります。 で、「今うる星のファンでばかにされないのは、まだうる星が続いてい るから」と、うる星の継続に対する意義付けの一つにしてしまう程に気に したり、「作品対自分」という本筋を踏み外し、「ファンならばこうなん じゃないか」といった対外的な価値基準にとらわれてしまうのは、やや後 者の傾向があるのではないかと思います。 他人の評価にしろ意見にしろ、 一度自分の中で消化する事が大切だ、と思います。 *** ほぼmailと化してしまった…。 望 ***