#6 Article 1034 Posted at 1990/04/23 03:54:03 by NOZOMU (MAP041) [RANMA]
Subject: Re:*37 らんま1/2熱闘編#22 /1033 ........... /980 /978
そうなんです。 話を無限ループから脱出させたい、話を面白い方向に 進展させたい。 皆そう思ってると思うんです。 その為の重要なキーが ISAM先生の書き込みにあります。 今一度読んでみて下さい。 といっても読み取ってもらえなかったらハイそれまでョなので、書いて しまいます。 私達は「らんま1/2」という作品に何等かの興味を持って、 一つ所で語り合おうとしているわけですが、それでも個々の作者や作品に 対する認識はマチマチなわけで、各々がそのマチマチな認識を根拠として 論じている限り、1歩の前進もありえないわけです。 殊に「面白いか否か」とか「認めるか否か」といった、作品を受け取る 側の感覚に基づく部分を語る場合には、合意するとか論破するとかいう事と は無縁ですから、語るべきは「自分は何故こう感じるか」という部分です。 そこでもし反論が出れば議論になるわけですが、なにしろお互い最初に感 覚的な結論を出してから話始めているわけですから、その感覚の基を自ら 分析し、説明せねばなりません。 そしてもしそれが理解されないならば、 次にするべきは、その基となった感覚の分析でしょう。 また、相手に反論するにしても、その相手の論ずるところの基になるで あろう部分を掘り下げていくべきなのではないでしょうか? ある作品にたいして持つ感覚というのは、非常に多くの要素が絡み合って 出来上がっているわけです。 その1点についてだけ延々と話し合った 所で、その感覚が変わるという事は、そうそう有り得るものではありません。 何度も自説を主張するのに疲れ、相手の持説も同じ物を何度も読まされ、 あとする事といったら相手の批判しか残っていないではありませんか。 もし前向きに議論を発展させたいと願うなら、議論を1点に絞って立ち止まって いてはいけないと思います。 どんどん話を掘り下げ、広げまくっていくうち、 元の論点なんかとうに忘れるほど語り合った時、その為に色々考えた事や分析した 事で、なんだか以前とは違うスタンスで作品に接する事がでるようになっていた。 そんな議論ができたとしたら、面白いと思うのですが…。 で、私はそんなに掘り下げられるほど「らんま1/2」を追及していないんで、 チャチャだったりするわけです。 *** 別に論点をはぐらかせと言っているわけではないです。 望 ***