#59 Article 673 Posted at 1993/12/12 15:32:46 by エンリル (MAP1582) []

Subject: 銀英伝3SPプレイ日記(本文 250ライン)

ボーステックの銀河英雄伝説3SP TOWNS版をプレイしながら書いた、
 プレイ記録です。(シナリオ2・帝国)

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	〔宇宙暦798年 11月〕
 帝国軍は、ラインハルト・フォン・ローエングラム元帥指揮の下、同盟領への侵攻作戦
 を開始する。
 「キルヒアイス」や「ケンプ」などの有能な提督を失った今となっては、少しでも
 軍事能力に長けた人材が必要であり、その為、組織の再編成を行う。
 まず、内政担当参謀を「オーベルシュタイン」から「フェルナー」に変更、税収の
 10%を艦船建造費に当てるよう命令。同時に軍事参謀「メックリンガー」に高速
 戦艦・攻撃空母・駆逐艦の建造中止を命令。
 更に、「オーベルシュタイン上級大将」(副官=フーセネガー中将)に、戦艦=5・
 巡航艦=2からなる艦隊を、「アイゼナッハ大将」には「ジンツァー少将」をつけ、
 戦艦=3・巡航艦=3の艦隊を、「バイエルライン中将」(副官=アムスドルフ少佐)
 には、高速戦艦=5・巡航艦=2の艦隊を、「ビューロー中将」(副官=オルラウ准
 将)には、補給艦=3・工作艦=3の後方支援艦隊を、「レフォルト中将」(副官=
 レッケンドルフ大尉)には、戦艦=4・巡航艦=3の艦隊を、「ビッテンフェルト大
 将」(副官=ブレンターノ中将)、「ファーレンハイト大将」(副官=ザンデルス少
 佐)には、それぞれ、高速戦艦=5・巡航艦=2からなる艦隊をまかせ、全軍にアム
 リッツァ星系への移動を命じる。
 また、アルヴィース星系の「ミッターマイヤー上級大将」「ミューラー大将」には、
 フェザーンへの侵攻中止を命令する。理由として、「フェザーン占領による同盟への
 経済力の流出は敵の戦力を増す」「ルビンスキーの狸めが逃げる」「戦線が拡大され
 防衛の為に兵力を分散せざる終えなくなる」の3点が上げられる。(ルビンスキーは
 ゲームに無関係だが、やはりフェザーンは許せん ^_^;)
 代わりにアムリッツァ星系への移動を命じる。
 同様にアルテナ星系の「ラインハルト元帥」(副官=シュトライト少将)「ワーレン
 大将」(副官=ライブル中将)「シュタインメッツ大将」(副官=ナイセバッハ中将)
 「トゥルナイゼン中将」にも、アムリッツァ星系への移動を命じる。

	〔宇宙暦798年 11月28日〕 <アムリッツァ星系>
 全軍がアムリッツァ星系に集結、艦隊の再編成を行う。
 (B=戦艦 H=高速戦艦 C=巡航艦 T=補給艦 E=工作艦)
 第1艦隊 ラインハルト元帥		シュトライト少将	BBBBBBCCCC
 第3艦隊 ミッターマイヤー上級大将	ディッケル中将		HHHHHHCCC
 第4艦隊 ロイエンタール上級大将	オルラウ准将		BBBBCCC
 第5艦隊 ビッテンフェルト大将	レッケンドルフ大尉	HHHCCCC
 第6艦隊 ミュラー大将		トゥルナイゼン中将	BBBBCCC
 第7艦隊 バイエルライン中将		ドレウェンツ少佐	HHHHHCC
 第8艦隊 ルッツ大将			ライブル中将		TTTEEEE
 第9艦隊 ワーレン大将		ビューロー中将		BBBBCCC
 第11艦隊 ベルゲングリューン中将	ザンデルス少佐		BCCCCCC
 第12艦隊 ファーレンハイト大将	ブレンターノ中将	HHHHCCC
 第15艦隊 ジンツァー少将		アムスドルフ少佐	BCCCC

 以上の編成で、全軍にイゼルローン星系への侵攻を命令する。
 同時に、シュタインメッツ・レンネンカンプ・アイゼナッハの3大将、レンネンカン
 プ中将、オーベルシュタイン上級大将の合計5人を増援艦隊輸送の為、帝国の首都
 オーディンへの移動を指示。
 情報担当参謀「ケスラー大将」の報告によると、イゼルローンには、敵の小規模な
 艦隊が存在するだけらしく、「フィッシャー少将」率いる同盟軍第16艦隊は、帝国
 領ヨーツンハイム星系を攻略中らしい。
 イゼルローンの敵は、それほど多くないだろう・・・

	〔宇宙暦798年 11月28日〕 <イゼルローン星系>
 イゼルローン回廊への進入直後、側面よりフィッシャー少将率いる同盟軍第16艦隊
 の急襲を受け、ルッツ艦隊の輸送艦2部隊が全滅、工作艦1部隊も敵の巡航艦から発
 射された中性子ミサイルの直撃により、部隊の大半を失う。(;_;)フィッシャーめ~
 これにより、輸送艦は1部隊のみとなり、戦いが長引くにつれて、ミサイルや戦闘機
 の補給に問題が発生するであろう事は、明らかである。(全11艦隊78部隊)
 だが、現在は、フィッシャー艦隊の殲滅に全力を尽くすとしよう・・・
			<第2ターン>
 まず、全軍で、フィッシャー艦隊を包囲、戦艦による中距離からのビーム攻撃と巡航
 艦を中心とした後方からのミサイル攻撃により、一瞬にして、フィッシャー艦隊を全
 滅させる事に成功。戦闘中、フィッシャー少将の旗艦アガートラムの撃沈を確認。
 後で知ったのだが、フィッシャー少将は、戦死したそうだ。(^_^;)ユソウカンの恨み・・・
 また、先行させていた索敵艦から、敵のイゼルローン駐留艦隊が出撃したとの報告を
 受ける。全艦隊をイゼルローン要塞に向け、敵の駐留艦隊との接触に備える。
			<第5ターン>
 アッテンボロー率いる第1艦隊、及び、ヤン・ウェンリー率いる第13艦隊と接触。
 戦闘に突入する。まず、先行していた敵の第1艦隊を集中攻撃、大被害を与える。
 戦闘中、アッテンボロー旗艦トリグラフの撃沈を確認。しかし、こちらの輸送艦にも
 敵の巡航艦からのミサイル攻撃により、若干、被害が出る。
			<第6ターン以降>
 敵の第13艦隊を包囲、近接戦闘に入るが、さすがヤン・ウェンリー、これだけの
 大艦隊に包囲されながらも、なかなかしぶとい。ワルキューレを発進させ、攻撃を
 加えるが、敵の攻撃空母より発進されたスパルタニアンにより、ミュラーの直属部
 隊が、大被害を受ける。ミュラーを後退させると共に、ラインハルト艦隊を敵の背
 後にまわりこませ、後背から、攻撃を加える。これによりヤン艦隊は壊滅。ヤンの
 旗艦ヒューベリオンを撃沈する。こうして、イゼルローン回廊内の敵艦隊を全滅させ
 ることに成功。が、ヤン・ウェンリーは、しばらく後に生還する。

	〔宇宙暦798年 12月1日〕 <イゼルローン星系>
 敵の侵攻もなく、無事にイゼルローン要塞を占領することに成功。いかにトール
 ハンマーがあろうとも、駐留艦隊のいない要塞など無力に等しかった。(^_^)

	〔宇宙暦798年 12月4日〕 <イゼルローン星系>
 補給や修理を行えぬまま、敵の大艦隊が集結するアスターテ星系への侵攻を開始。
 イゼルローンを放棄し、全軍を率いて、アスターテ攻略に向かう。(^_^;)ムゴイ・・・

	〔宇宙暦798年 12月4日〕 <アスターテ星系>
 索敵艦を各方面に先行させた結果、フェルドラン星に敵の1艦隊が存在するだけの
 様だ・・・ 他の星系を守りに行ったと思われる・・・
 補給や修理が完全ではないが、敵の援軍が来る前に、叩いておきたいので、艦隊を
 前進させる。索敵艦からの続報では、工作艦を中心とした、戦闘能力の低い艦隊で
 あることが判明、早期決戦をはかる。
 しばらく後に敵の第15艦隊と接触、ミサイル攻撃により、敵に大被害を与える。
 その後、フェルドランの占領もかね、敵艦隊の包囲を行う。同時にワルキューレに
 よる近接戦闘に入り、カールセン旗艦ディオメデスを撃沈。星系内の敵艦隊を全滅
 させる。

	〔宇宙暦798年 12月7日〕 <アスターテ星系>
 敵の増援部隊が到着。アスターテ・バーウィン周辺に敵を確認、全軍でアスターテを
 占領に向かう。
 アスターテ周辺で、敵の第2艦隊との戦闘に入る。同時に惑星アスターテを占領。
 バーウィンから敵の援軍が到着し、全軍で迎撃するが、巡航艦などの部隊にミサイル
 ぎれが発生、後方にいる部隊のいくつかが戦闘に参加出来ず、苦戦する・・・
 前進して、ワルキューレによる近接戦闘に入る。
			<第7ターン>
 後退する敵の第2艦隊を4艦隊で追撃、残りの6艦隊で、ビュコック率いる敵の第5
 艦隊を攻撃する。しかし、味方のほとんどの艦がミサイルぎれをおこす・・・(^_^;)
			<第8ターン>
 ミュラー・ジンツァーを第5艦隊殲滅に向かわせ、残りの2艦隊で、敗走する、第2
 艦隊のパエッタを追う。
			<第9ターン>
 パエッタ艦隊は、ミサイルが不足していた為、あと少しのところで逃がすが、戦闘
 終了の直前、ビュコック旗艦リオ・グランデに攻撃が命中、撃沈を確認する。
 これにより、敵の第5艦隊は全滅する。この戦闘でビュコックは行方不明になる。

	〔宇宙暦798年 12月10日〕 <アスターテ星系>
 アスターテ星系で再び敵と遭遇、惑星アスターテを占領後、全軍で迎撃するが、補給
 不足から、敵の1艦隊に苦戦をしいられる・・・
 一部の部隊が、ミサイルのみならず、ワルキューレまでも失い、ビーム攻撃のみと
 なる始末で、艦隊に思わぬ被害が出てしまう。
 半包囲し、敵の殲滅に努力するが、モートンを逃がしてしまう。

	〔宇宙暦798年 12月13日〕 <アスターテ星系>
 アムリッツァ星系より、ナイセバッハ率いる増援部隊がやっと到着する。
 残りの全軍でティアマト星系を占領に向かう。ケスラーの報告通り、敵はおらず、
 なんなくティアマト星系を手にいれる。

	〔宇宙暦798年 12月16日〕 <ティアマト星系>
 時をおかず、全軍で、ケリム星系に侵攻。オーベルシュタインとナイセバッハの増援
 部隊が、ティアマト星系に到着するが、時すでに遅し、全軍は出発した後であった。

	〔宇宙暦798年 12月16日〕 <ケリム星系>
 敵と接触する。索敵艦を先行させ、その間に修理と補給を行う。敵の3艦隊を確認。
 各個撃破をはかるべく、進軍。敵の第5艦隊と接触、戦闘に突入する。

	〔宇宙暦798年 12月19日〕 <ティアマト星系>
 ナイセバッハとオーベルシュタインをケリム星系へ増援に送る。

	〔宇宙暦798年 12月19日〕 <ケリム星系>
 敵と遭遇。ナイセバッハとオーベルシュタインの増援が到着するが、本隊とは距離が
 離れており、少しずつ前進させる。やはりオーベルシュタインではミッターマイヤー
 の足下にも及ばない。艦隊の構成も、残存部隊の寄せ集めに過ぎず、戦力としては、
 あまり期待出来ないであろう。
 本隊は、補給を行いつつ、索敵艦を各方面に先行させる。その結果、トルーダン星の
 周辺で敵艦隊を発見するが、索敵艦が消息を断ってしまう。しばらく後に敵と接触、
 交戦状態に入るが、ミサイル不足が深刻で、ビーム兵器による攻撃のみに頼るが、
 なんとかモートン率いる敵の第14艦隊を戦闘不能にし、トルーダンを占領する。

	〔宇宙暦798年 12月22日〕 <ケリム星系>
 敵の侵攻もなく、無事にケリム星系を占領。

	〔宇宙暦798年 12月25日〕 <ケリム星系>
 全軍で、トリプラ星系に侵攻。オーベルシュタイン・ナイセバッハも伴う。

	〔宇宙暦798年 12月25日〕 <トリプラ星系>
 敵と接触。トリプラ星周辺に敵の2艦隊を確認、同時にバンズワースを占領する。
 オーベルシュタイン艦隊所属の輸送艦と工作艦の追加により、補給と修理が以前より
 円滑に進む様になる。これで、ビッテンフェルトもおとなしくなるだろう。
			<第4ターン>
 3艦隊の敵を確認。それぞれは少数の部隊ながらも、巡航艦を中心とした、ミサイル
 攻撃型の部隊為、全軍の集結をはかる。トリプラ<->バンズワース間にて戦闘に突入
 する。
			<第5・6ターン>
 遠距離からの一方的なミサイル攻撃を防ぐ為、最大戦速で、敵に接近、近接戦闘に
 入る。ワルキューレによる集中攻撃により、敵の第5艦隊は逃がしたものの、第2、
 第6艦隊に甚大な被害を与えることに成功。
 引き続き、敗走を始めた、敵の第2艦隊を追撃、パエッタの旗艦パトロクロスを撃沈
 することに成功、同時に第6艦隊を包囲する。
			<第7ターン>
 第2艦隊を追撃していたミュラーが反転、敵第6艦隊の背後を攻撃する。この包囲
 攻撃により、第6艦隊シェーンコップの旗艦を撃沈、敵の無力化に成功。

	〔宇宙暦798年 12月28日〕 <トリプラ星系>
 トリプラ星系を占領。同時にヴァルハラより、シュタインメッツ・レフォルト・アイ
 ゼナッハの増援部隊が到着。

	〔宇宙暦799年 1月1日〕 <トリプラ星系>
 残念ながら年を越えてしまったが、新年の早々、バーラト星系への侵攻を決定。
 艦隊の再編成を行う。

 第1艦隊 ラインハルト元帥		シュトライト少将	BBBBBBCCCC
 第2艦隊 オーベルシュタイン上級大将	フーセネガー中将	BBHHCC
 第3艦隊 ミッターマイヤー上級大将	ディッケル中将		HHHHHHCCC
 第4艦隊 ロイエンタール上級大将	オルラウ准将		BBBBCCC
 第5艦隊 ビッテンフェルト大将	レッケンドルフ大尉	HHHCCCC
 第6艦隊 ミュラー大将		トゥルナイゼン中将	BBBBCCC
 第7艦隊 バイエルライン中将		ドレウェンツ少佐	HHHHHCC
 第8艦隊 ルッツ大将			ライブル中将		BTTEEEE
 第9艦隊 ワーレン大将		ビューロー中将		BBBHHCCC
 第11艦隊 ベルゲングリューン中将	ザンデルス少佐		BBCCCCC
 第12艦隊 ファーレンハイト大将	ブレンターノ中将	HHHHCCC
 第13艦隊 ナイセバッハ中将		ブルーダハ大尉		HHHHCC
 第15艦隊 ジンツァー少将		アムスドルフ少佐	BCCCC

 以上の編成で、敵の首都ハイネセン攻略の為、バーラト星系へ侵攻する。

	〔宇宙暦799年 1月1日〕 <バーラト星系>
 バーラト星系にて、敵と接触。カルバドス・ポトウィンに約1艦隊を確認。
 ポトウィンに向け進撃を開始し、しばらく後に敵の第5艦隊との戦闘に突入するが
 ミサイルを中心とした間断の無い攻撃により、敵を壊滅、マリノ旗艦ムフウエセの
 撃沈を確認する。ポトウィンを占領、バーラト星系を中立化させた後、パルメレンド
 占領に向かう。

	〔宇宙暦799年 1月4日〕 <トリプラ星系>
 残存艦艇から編成した2艦隊をアイゼナッハとシュタインメッツに任せ、トリプラ
 星系の防備を固める。

	〔宇宙暦799年 1月4日〕 <バーラト星系>
 敵と接触。索敵艦で敵の位置を探りつつ、全軍でパルメレンドを占領する。索敵艦が
 発見した、同盟軍、第14艦隊の迎撃に向かう。
 ポトウィン星にて、敵と遭遇、前方のビーム攻撃と後方からのミサイル攻撃により、
 前回の戦闘で受けたダメージが回復していない、モートン艦隊を壊滅する。戦闘集結
 直前にモートン旗艦アキレウスに中性子ミサイルが命中、これにより、敵の首都防衛
 艦隊は、全滅する。惑星カルバドスを占領。

	〔宇宙暦799年 1月7日〕 <バーラト星系>
 ついに敵の首都バーラト星系を占領する。エンディングでは、死んだはずのキルヒ
 アイスが声をかけてくるが、まあ夢だろう、多分・・・
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 と、快進撃を続けましたが、この戦法は極めて危険ですから、真似をするのは、やめ
 ましょう。(^_^;) 何しろ、前線が崩壊したら、帝都オーディンまで、防衛艦隊が
 全く存在せず、反乱を起こされても、鎮圧する艦隊がいないと言う、悲惨な現実が
 待っています。ひたすら前進を続けると同時に、敵艦隊を包囲、殲滅することにより
 勝利は約束されます。また、要塞砲からの攻撃を避ける為、出来るだけ要塞の無い
 星系を選び、要塞のある星系では、敵艦隊の殲滅に全力をつくすのみです。(^_^;)
 シナリオ2は、門閥貴族の財産を没収して得た、資金が充分にあり、大艦隊を編成
 しても、何ら問題は無いのですが、同盟でプレイした場合、資金面では、大きな
 苦労をしいられます。(トリューニヒトの役立たず! とか)
 因みに今回、自軍の保有している星系は、19でした。
 能力はともかく、個人的にトゥルナイゼンは嫌いなので、副官にしました。(^_^;)

                                 エンリル
 グエンの虎縞旗艦が見たかった(^_^;)