#55 Article 4964 Posted at 1996/06/30 18:15:11 by KINMA (MAP814) [TAKARA]
Subject: Re:*6 第42回定時株主総会召集通知 /4959 ... /4954 /4953
え~っと、(株)タカラの株主総会に参加してきました。 小一時間早めに到着しちゃったので近所の公園でベンチに座っていると、通勤で 足を急ぐ人達が‥‥。そうです、会場はタカラの本社から歩いて2~3分の所に あるのです。 場所は昨年と同じ。参加者も対応も、昨年と同じです(Article 4435参照)。 10時に始まり、佐藤博久取締役社長が議長を勤めます。前置きの後で営業報告は 毎度同様に配布済みの報告書を棒読み。これが約10分。次に4つの議案が説明 され、質問に入ります。昨年に続いて2回目なので、社長にも顔を覚えられた みたいです。質問の仕方を説明する際は、こっちだけ向いて笑顔で説明(笑)。 尚、事前に質問内容を郵送しました。 質問 「第42期報告書に記載のテレビキャラクターに関して質問させていただきます。 昨年度の株主総会にてテレビキャラクターに関して質問させていただきました際に 『テレビキャラクター戦略部を設置して積極的な展開を始めた。今年度は具体的な 成果に結びつけるべく積極的に取り組む。』とのお答えを頂き、大変期待しており ました。しかしながら42期営業報告書におきましてはテレビキャラクター分野が 今一歩であるとのことで、大変残念に思っております。新組織が相応の成果を産み 出すには相応の時間が必要かとは思いますが、テレビキャラクター戦略部の昨年度の 成果と今年度の取り組み内容をぜひともお伺いしたく、よろしくお願い致します。」 回答 「ご着席下さい。きんま様には昨年より当社に郵便を賜っており、先日も有益な お手紙を頂いております。第42期営業報告書においてテレビキャラクター分野が 今一歩であるとのことで大変残念に思っており、ついてはテレビキャラクター戦略 部の昨年度の成果並びに今年度の取り組み内容を伺いたい。との内容と存じており ます。そのことにつきましては担当のテレビキャラクター戦略部担当役員の国分 常務より回答させて頂きます。」 「常務取締役の国分でございます。ただいまのご質問につきまして私より回答させて 頂きます。テレビキャラクター分野につきましては業界全体が不振な状況にあると いう中で、当社のテレビキャラクターにおける市場展開も誠に不本意ながら決して 満足のいく成果を上げられなかったと十分理解しております。しかし、テレビキャラ クター戦略部が発足致しまして、昨年一年間でこのテレビキャラクターに関する 提案が151件持ち込まれております。そのことによってビジネスの新しい芽の 検討、それからこのテレビキャラクター事業の中心部門としての機能が確立されつつ あるというふうに、これは一つの成果であると感じております。それらの企画持ち 込み件数がイコール当社に対する外部からの大きな期待であるというふうにも認識 しております。今後につきましてはこのテレビキャラクターの需要全体を今までの 延長線のやり方でなく、単なる版権取得でキャラクター玩具を企画販売する視点から キャラクタービジネスとしての新しい仕組みとやり方に変えるべく展開をしていき たいと考えております。また、これらのご指摘にあった内容は大変重要な課題である と再認識いたしまして本年4月より更に役員1名を加えまして部門体制を強化して いく。これを付け加えさして申し上げます。何卒、今後もご支援の程をよろしく お願いいたします。」 その後に4議案が可決されて即閉会。昨年とほぼ同じ30分でした。しゃんしゃん 総会であった事は否めません。 ちょっと聞き取りにくいとこがあったのですが、だいたい上記のようなやり取り でした。株主総会での回答としてはこんなものなんでしょうけれど、これって全然 言い訳になっていないです(^^;)。上記の質問と回答が社内で社長と専務間で行わ れたならば専務クビにしていいです。 わたしの微々たる願いはタカラがアニメキャラクターにもっと力を入れて欲しいと いう事です。その願いをテレビキャラクター戦略部がどこまで満たしてくれるかが 一番知りたいことだったのですが、これぢゃ何が変わったのか?全然分からないし、 これからが勝負なんだという感触が全然感じられません。 今後どうしようかと、現在検討中です きんま