#5 Article 2118 Posted at 1990/06/23 05:42:44 by 三村 直也 (MAP1829) [NADIA]

Subject: Re:*9 今日のナディア /2116 .... /2102 /2101

「19世紀、いや20世紀を過ぎても、我々には作り出せないだろう。」
 この予測ってすごく鋭いと思う。だってこの時代の普通の人達って、
 20世紀にこれ程までに急速に技術が進歩するとは、
 夢にも思わなかっただろうから、
 予想を出すにしても千年・二千年単位の話になっちゃうと思う。
 ネモ船長の言い方だと、「20世紀には無理でも、
 21~23世紀ぐらいになれば、ひょっとしたらできるかもしれない」
 というようなニュアンスが含まれているような気がする。
 常温対消滅エンジンの話は置いとくとしても、
 将来かなりのスピードで科学が進歩することを予測しているわけで、
 やっぱりすごい人だと思う。
 そりゃまあ、20世紀の人間が作ったお話だから当然だと言われれば
 その通りなんですが。

「使い方によっては、星の海を渡ることもできる。」
 つまりそれは、いずれ宇宙に出るということですね!
「しかし、このエンジンは使い方を誤れば、
地球そのものを破壊しうる兵器にもなるのだ。」
 つまりそれは、波動砲が使えるということですね!
 いかん、これでは沖田艦長みたいだ…。
「使いきれない大きな力は、それだけ多くの不幸も呼ぶわ。」
 これは現代の「核」の問題に当てはめてみたりすると、
 かなり意味シンな言葉ですね。

 本当にあれだけの技術をどっから持ってきたのかってのが、
 今後に向けての大きな謎ですね。まさかオルメカ人じゃないだろうが(笑)。
 実はあのオーバーテクノロジーは古代アトランティスの遺跡から発見されたもので、
 ノーチラス号はブービートラップだったとか!?
 いかん、これではグローバル艦長になってしまう…。

 それにしてもノーチラス号は海面に浮上する時、
 どうしてあんなものすごい角度で上がってくるのだろう。
 あの時乗組員は、どんな姿勢で待機しているのか?
 船内でゴロゴロ転がってたりして…。

                       三村直也(MAP1829)