#43 Article 603 Posted at 1991/01/11 17:29:09 by ユ-サク (MAP1754) [NO.39]

Subject: Re:*20 Re:*8「サーカスが来た!」 /602 ....... /574 /573

今回のテ-マは、「一つの祭りが終ったんですよ…」「でも何かは残ります、あたしは
覚えています、はい!」ってセリフの辺りかと思ってた。

ひょっとして「ようこそようこ」全体の事かな(笑)?って。

影山さんの脚本は、やるべき事はやっているので、OKですよね。
でも今回の話のスタッフ側の主役は、やっぱり加戸さんでしょお。
観る者をケムに巻く…もとい、魅了する、叙情性豊かなコンテ!

「ようこ」の作品世界に於いては、
「魔法」=ショウ、音楽のソウル(デタ-(笑))であって、
「敵」=PTAのおばさんや、現代の日本人がとり付かれてる、アレ。
なワケで、(やっぱ「モモ」なワケで(笑)、)即ち「ようこの行動」と、
作品世界を支配してる「魔法」とのビハインド・メッセ-ジはまるきり
等価なワケで、そのへん取り違えるとややこしい事になるんじゃないかしらん?

今回の話も、「グランパ」とか「学校」とかの社会問題シリ-ズも、
「ようこ」の主題はちゃんと同じよ-にふんでると思うけど、わし。

でも、それにしても、
>だから僕は、「見せてもらおうじゃん」と構えて待っているのですが、首藤さんは肝
>心の所を、最終回のために取っておいているのか見せてくれません。
ってのは言えてますね-ISAMさん。

でも、あたしゃ期待してますよ(不安もあるけど)。
首藤さんはちゃんと「舞台の上から、お客の方を向いて」作品を創れるヒトだから、
”死んだモモが人間になってフェナリナ-サの降りて来る日を夢見る”とか、
”青いソウルが赤いソウルを地球の外へ叩きだす”(なんの番組か判った?)とかの
過去燃えた、あのよ-なラストをちゃんと用意してくれてるんじゃないかしらん。

観終った瞬間、「お見事、お見事ッ!」って手を叩きながら目頭が熱くなるよ-な
ラストが観たいねぇぇ。

「あ、今日はラムネ、無いのか…。あああ!櫛の歯が欠けるよ-に面白い作品が次々に
 終っていってしまう!…ヨウコ…テヤンデエ……。あああ。」ゆ-さく!