#43 Article 524 Posted at 1990/12/27 22:49:11 by MUK (MAP1480) [NO.38]
Subject: Re:*11 「地球の酸素がなくなる日」 /521 .... /487 /486
「乳を吸うために、どうして乳房を切り裂かねばならぬのか?」 19世紀末、北米大陸の開拓者に向けた ウマテイラ族の予言者スモハラの言葉 まぁ テーマについては お説教ととるか、 問題の投げ掛けととるかでしょうかねー お説教ならば そこで終わっちゃいますけど、 思考へのアプローチと捉えるならば これはかなり (ほんとは)深いところまで行っちゃうのだわ。 この作品におけるラストは 一つの例であって、 それに固執することが 必ずしもこの作品の本質かというと 私は違うと思います。でも そこまで見せているか というと、それは作品の力の問題になってきますね。 (という超好意的見方だなー 私は) 心を開放する前に 酸欠で死んでは もともこもない という 意地悪な見方もできますけど。それは言い訳かな・・・・ ま、忘れたいと思っても いやがおうでも 考えなければならない時代が来ることは まず 間違いないですから。 (現状の経済理念が通用する間は という限定詞が付きますけどね) 理論武装も現実逃避も、よりプリミティブな事柄の前では 無力なんだわー (レーニンを倒した東欧を見よ! なんちゃって) 地球の恒常性なんてのは これからの学問です。 若いグスコーブドリたちに 是非がんばって欲しいですね。 って やっぱし ようこのアーティクルなの? MUK