#43 Article 327 Posted at 1990/11/02 23:34:21 by KYOGO (MAP2034) [NO.30]
Subject: Re:*21 #30「歌声でタイホして」 /326 ....... /307 /306
さて、楽しいサキ語講座(くすっ)の時間です。 今回サキさん、いいセリフは多かったんですけど、ここ1発、 これで決まりっ!てのはなくて残念でした。 まあしかし、それはそれとして、テキスト行きましょう。 ******************************************************************************* (Aパート最初、サキさんがようこを起こした、すこしあと) ようこ「サキさんの目、うさぎさん!」 サキ 「(にごった声で)ゆうべこーふんして寝られなかったのよ」 ようこ「サキさんがテレビに出るんじゃないのに。ヘンなサキさん」 サキ 「テレビに出るってゆーのにぐーぐー寝てられるひとの ほうがよっぽどヘンよ」 ようこ「そうですか?」 サキ 「(腕くんで、わけしり顔に目をとじてうんうんとうなずきながら) そっそっ」 ******************************************************************************* 問題はこの「そっそっ」であります。シナリオではおそらく「そうそう」 または「そーそー」と表記されているのでしょうが、あきらかに「そ」ふたつの 間隔がもっと短い。あえて書くなら「そ・そ」または「そっそ」となるわけです。 ○長さ‥‥「そそ」< x <「そーそー」 をみたすxの範囲 また、音の高さは、さいしょの「そ」が低く、次の「そ」が高くなります。 ○高さ‥‥低い->高い (二声) では練習です!そっそっ。 このとき、ポーズと表情もお忘れなく。腕をくんで上半身ふりかえり、 分別くさく目を薄目にしましょう。 しかし、この分別くさい「そっそっ」を言ってるサキさんって、 なんか、お姉さんしてる! そう思いません? もしかしてサキさんには弟か妹がいるのでは! だとしたらあの面倒見のよさもすこし理解できますわっ サキさんのぉ、いもうとぉ‥‥ああっ、どんな子かしらっ ******************************************************************************* (そのあと、朝食のシーン) サキ 「だぁめ、胸がいっぱいでたべられない」 ようこ「無理してでも食べないと、からだがもちませんよ」 ******************************************************************************* まあったく、どっちがテレビにでるのやら。もうねー。 おともだちのときでこうなんだから、 自分が舞台にあがるときは、どーなっちゃうんでしょう。 ほんっとにこの子、女優、なって、やってけるのかしらっ! わたしはもう心配で心配でごはんもたべられないわっ うーん、やっぱよっきゅんは天性のアイドルですよ。 大勢の人の前でしゃべること、歌うこと、笑顔をみせること、平気で自然。 それにくらべてサキさんは‥‥なんせニセ学生やってて 受付で学籍番号尋ねられただけで声がうらがえっちゃうんですものねー まあ、日常生活ではすごく気の弱い人が 舞台にたつと別人のように堂々としてしまうってのもあるみたいだし そっちのほうに期待しましょう。 それでもこの子、舞台にあがる前まではこの調子だろうから、 眠れない夜や、食事がのどを通らない朝を、 何度も何度もすごすことになるのでしょうね。 かあいそうなサキさん。自分で選んだ道とはいえ‥‥ ******************************************************************************* (戦車の砲塔にのぼったよっきゅんがおこられて、) サキ 「まったぁーー」 (またあ、の意) (そのあとの道を歩いているシーンで、サキさんの表情! 目が下半分になって、舌がだらっとでている) ******************************************************************************* いやもう大笑いです。 > あの、「この子がなにかやらかしました?」でしたっけ?★ サキちゃんのあの > セリフには思わず爆笑しちゃいました☆ です、はい!★ はい、こっちも大笑いしました。 でもわたし、思ったんですけど、今回(いや毎回?特にこれから先は) 最大の被害者は、はらださんなのでは? サキさんは被害もうけてるけど、ステキなことにもまきこまれてますし。 はらださんには、大人の責任がありますものねえ。 では、アイスタープロの方々の反応を見てみましょう。 (戦車から上半身を出したよっきゅんの映像を見て) はらだ「やっぱ、こうなるんですね、はい」 社長 「(ちょっと表情を動かすがへーぜんと無言)」 はらださんの「はい」は、アクセントがつかず語尾のさがる、 あきらめの「はい」です。 レポーター「叫んでいます!ここからでは聞こえませんが、 助けを呼んでいるのでしょうか!」 久美子「ちがうわ、きっと」 く、くみこさん、さすが‥‥というか、さめてるぅ、というか、 まいりました。はい。 というわけで、一番の被害者ははらださんなのでした。 証明終わり。 それはそうとして、さくやさんに対するよっきゅんのセリフ。 ようこ「気持ちはわかりますけど、大事件はこまりますね」 よ、よっきゅんとは思えぬ常識的な‥‥ いっつも大事件をひきおこしとるんはだれやーーっ! (ま、今回は不可坑力ですが) ******************************************************************************* (こちらへ突進してくる戦車。真剣な表情でたちむかう サキさんとかりんさん) かりん「ぇえーーーい!!」(紙ぶくろをなげる) ようこ「ふぅ? (顔にあたる) ぷ! (紙袋は落ちて、ぐるぐるめだま)ぁっらー」 かりん「やった!」 サキ 「それがなんになるのよっ!」 ******************************************************************************* 今回一番気にいったセリフです。ひとつひとつの単語にはアクセントは つけず、全体をひとつながりのしりあがり調子で言うところが 特徴ですね。(「ボレロ調」とよびましょう。) ううむ、往年のシャラ=シャール・サキ(あっ、この人もサキだ)さんの 「なんの意味があるのよっ」(未来放浪ガルディーン、「大歌劇」より) をほうふつとさせるものがありました。 ここんとこのよっきゅんは、ひょっとして番組開始以来もっとも おまぬけなよっきゅんかもしれない。 (よっきゅんのぐるぐる目って、どっかでありましたっけ?) それはそれとして、今回の中で一番おまぬけだったのは、 やっぱじえーたいの人の「とおりすぎてしまいましたぁ!」 何しにでてきたのよっ!(とサキさんはゆーであろーか) とゆーことで、最後にもいちど、れんしゅーです。 「それがなんになるのよっ!」 す、すいません‥‥ KYOGO