#43 Article 1004 Posted at 1991/02/15 12:22:04 by おちゃ (MAP1512) [NO.43]

Subject: Re:*127 #43「不思議の街のアリスたちPART2」 /1002 ................................. /826 /824

ひゃっはは(あ、いや、このボードは楽しかったなと思ってるだけです)

私の中で、「ようこそようこ」で制作側が言いたいことは、ハッキリしました。
もはや、「地球の酸素・・・」と「雪のラビリンス」の存在意義もハッキリしました。
(くすくす、もうかれこれ2週間考えてるんだもんね)

ただ、問題はこれを発表すべきかどうかです。
困りましたね・・・みなさん、自分のとらえたいようにとらえて、自分かってな解釈の
方が好きだと言ってる見たいですね。
ま、それがいいでしょう。私もそれにならいましょう。

もう私は、今までの議論で私が得た制作側の意図(これも私の勝手な想像でしょうね)
だけで、みなさんと同じように、十分満足してます。
ただ、私の評価を書くためにはどうしても、このハッキリしたものを書かなくてはなり
ません・・・

では、ヒントぐらいにとどめてごまかしましょう(^^;

「ムーの第二法則」	ムー = 夢	(ムーの方程式)
「ムーの第三法則」	ムーは仮免	(以上、ニュートンの3法則のつもり)
キーワードは、「魔法としての夢」「アリス」「オリジナルな自分の発見」
	「夢からの覚醒」「心の太陽」「太陽を与えた夢の天使」
(あ、魔法の論理はISAM先生のを参照してください、
 アリスについてはMUKさんの解説を参照してください、
 太陽についてはほっきょんさんのセリフを参照してください。)
と、以前書いた「たのしい ようこ論」の第2章(前半部分の話の分類のみ)
さらに、「物語自体の多重構造の効果」「ようこそ夢の世界へ」(タイトルの意味)

です。(ああっ、ISAM先生の言う極端な肯定論のさらなる深読みだなこりゃ(^^;)

ちなみに、この極端論から私が持った感想は、
	「うん、人生そういう超悲観的なとらえ方もできるね」
でした。(これは感動するに値するものです)

そうそう!忘れるところだった!
	この超悲観的とらえ方こそ「私って不幸・・・」の真相だったのです!

MA2くんへ
	社長さんは感動したのではなく、感動させられたのです。
	空港の場面は、ようこが「オリジナルな自分」をはじめて意識するという、
	このお話の最重要場面ですから。

よっきゅん&サキさんの屋根上のシーンが好きな方々へ
	そうです、そのシーンは「オリジナルなようことサキさん」です。
	あの場面で、ムーはその役目(雑用係じゃない方ね)を終えました。
	あのやすらかなムーの寝顔を、私は忘れられません。

IMOさんへ
	あの音楽シーンは1話の「出発進行!」で始まった夢からの覚醒の場面ですよ
	あの部分が気に入らないと思うのは当然ですね。特に寝覚めが悪い人には(^^;

あかねちゃんへ
	まず、お礼を言います。ありがとう。あの4つの疑問に答えようとすることで
	ハッキリしたのですよ。ブロードウェイの設定は、ようこの夢だったんです。
	また、ようこは普通の少女であり、夢を持った「アリス」だっただけです。
	あのハゲ頭との追いかけっこの結果、ようこはオリジナルに気づいたのです。

ああ、やはり、とらえ方や感想なんてぇものは、各個人の心の内にひっそりと持って
おくべきでしたね。
ただ、このボードでの議論自体は決して無駄ではなかったと思います。

	私がめざした4桁も達成されました(笑)
	このアーティクルを、
		ようこの世界を作った人々、
		私をこの世界に引きずり込んだ人々、
		私と一緒に議論してくれた人々
	へ、しっぺがえしとして、愛情を込めて捧げます		おちゃ

P.S.ああ、すべては終わった