#40 Article 42 Posted at 1990/08/20 14:20:59 by ISAM (MAP1129) [COMIKET38]

Subject: Re:*9 日曜日 /41 .... /29 /28

2日行って、根性でまわってきました。
 全体的な印象を言うと。
 ワタル・グラン関係は1日目よりも2日目のほうがバラエティがあったが、全体的に
もかなり盛況になりつつある。特に、ギャグやユーモアが全体的に感じられますね(元
が元だから・・・なおヒコちゃんいじめネタは1冊見つけた)。
 ナディアは、エロ関係で表紙とかに使われることが多かったが、ギャグというよりも
「サーカスの不幸な少女」とか、「性格の悪さ」をネタにしたものが多かった。
 個人的には19世紀後半の時代設定を生かした、スチームパンク的なギャグを期待し
ていたのだけれども、そういった大物は無し。
 いっちゃ悪いけれども、これもガイナックスのボロい作劇のせいなんじゃないでしょ
うか? ようするにナディアって、「マニアックな話」っていうよりも「ナディアって
いう美少女が出ている話」としての受け取りかたしかされてないのじゃないでしょうか
ね。
 あとゲーム関係は、ロードス島ってのはかなりの支持を受けているんですな。知らな
かった。まあアニメも出るらいだから・・・

 あと、買った本の紹介。
ワタル・グラン関係

「超」
 本当はマル・チョーと読むらしいが(それとも単なるチョーなのかしら。
 「老師」と名乗る人物が編集後記に名を連ねる、本(けっこうおかしい)。
 ギャグはワタル関係ではこれが一番面白かった。
 あと、グランのゲカトメカをデザインしていた富士宏という人物は、やっぱり、あの
富士宏氏だということがわかった(アクションRPGロボ”ゲルマンスカヤ”とかいっ
て、ワルキューレのロボット版を描いていた)。

「邪道コレクション」
 こっちは、ギャグというよりも単にバカバカしいという本。
 なぜか、ようこや、えりこ、果ては若草のシャルロットまで描いてある。表紙からし
てナディアだった。
 作者は一部、上の本と重なっているし・・・ブースに「IZUMO」CDは置いてあ
るし・・・まあ、Drモーローのグランは笑ったけど。
 巻末に付録ゲーム「創界山★ロボットバトルゲーム」(これで買った)というのと、
特別付録に萩原一至の商業誌デビュー以前の作品と銘うった原画サイズの冊子がついて
くる。
 結局、こりゃなんの本だ。

 ワタル関係はあと、ゲームブックとか買いました。
 その他では、

「それいけマイナーキャラ」
 トンデケマンとか、まることか、キテレツとか、ようことか、1週間のアニメを順番
にエロにしていったイラスト集。
 こういうのって、マイナーキャラというのであろうか?
 いっそのこと、「日々折々のキャラ」とでも題名をするべきではないのだろ~か、と
思った次第。

「SPIRIT OF Delivery」
 (エロと危ないギャグで)有名サークルTAKKが穴埋めのために出した魔女宅本
(らしい)。ところが驚くべきことに、魔女の宅急便の本にはエロがない、というポリ
アンナさんの指摘どおり、これはTAKKの本なのにエロではないのである!
 結構、真面目な本なのだ。
 うーむ。
 都会に出てきての一人暮しというのは、各々にわびしい思いがあるので、結構身につ
まされちゃうのかもね。

「本なんか出るわけないじゃん」
 ダミーサークルという名のサークルが出した本。
 サークルへ行くと、机に「本なんか出るわけないじゃん」と書いて張ってあって、聞
くと本を裏から出してくる(パチンコの換金かいな)。
 本の中身はアニメのエロパロその他で、個人的にはキキがバットマンスーツを着て暴
れ回る話が気にいった(これもエロはなし)。

 いいかげん疲れてきた。
 僕が買った、アニメ関係で笑えた本は、まあこんなもんでした。


                    それでは の ISAM