#40 Article 2548 Posted at 1994/07/29 14:45:12 by T.IWATA (MAP1375) [COMIKET46]

Subject: あと9日なのね

ひさしぶりでございます。みなさま如何お過ごしでしょうか。本日は少し
笑えないネタでございます。

『悲劇は突如訪れる』

 昨日のこと、仕事場から某事務所(笑)に電話を入れたのです。電話に出
たのはスタッフのI君。

岩「どうだい、状況は?」
I「岩田さん、困ったことにBOMBERが倒れました」
岩「何? 又か? 病状はどうだ」
I「いやー持病なんですが、入院になっちゃいましてコミケは無理です」
岩「そりゃ、大変だなぁ、見舞いに行かなくてはならないなぁ、スタッフ
  の方は統括に任せるしか無いけれど、彼も病み上がりだからなぁ」
I「いや、スタッフの方は何とかなったんですが...」
岩「何か他に問題でもあるんか?」
I「例の岩田さんに書いて貰った幽白のモーホー小説、BOMBERが
  預かって編集やって、そのまま抱えて入院しちゃって真っ白なんです」
岩「・・・・入稿は何時だ」
I「明日でッス」

と、言うわけで、昨日は仕事の後で急遽原稿の再チェックと編集作業を行う
ハメになってしまいました。うーん、任せたつもりだったのにぃ(泣)。
ということで、BOMBER氏はしばらくアクセス不可です。入院して安静
な生活(シクシク)を過ごせば回復できるようですので、ご安心下さい。

『編集風景』

 この本、男性作家による幽白のゲロホモ本(爆笑)というテーマだったの
だが、参加者は余りにも濃い(笑)。
 さて、久し振りに読むともう私の小説の酷いこと(爆笑)、もうひたすら
やってるだけ(笑)。あっと、最初の1頁は導入、2~3頁は少し変(笑)、
4~8頁はやっているだけ(爆笑)。編集長のO君は、本来ならば私には内
緒にして本を出すつもりだったようだが、ことここに至っては止むを得ない、
全面的に編集を手伝うことになる。
 出力してから、ノンブルを打つ段になって、ふとO君に聞いてみる。

岩「ところで、この小説挿絵はあるの?」
O「えーと、それが...」
岩「あるんだったら頁調整するから、出してくれる?」
O「まぁ、ここまできたらしょうがないですねぇ、内緒にしたかったんです
  が、BOMBER倒れちゃったから、こちらなんですが」
岩「あっっ!!こっっこの美しい原稿は...す、すえぷうさま!!!」

 もう感動ものでございました。実は今回の小説は、インスピレーションが
沸いたのは「月光盗賊」の野火ノビ太さんからで、キャラクターのイメージ
は、すえぷうさまだったのでございます。
 でも、こんな酷い小説に美しい挿絵を頂きまして、もう感謝の言葉もござ
いません。でも本当に申し訳ないことしきりでございます。

 本日入稿している筈ですが(笑)、無事に出ることを祈っております。
えー、私の原稿なんかはどうでも良いのですが、他の素晴らしい原稿が本に
なることが楽しみでございます。ちなみに、特筆すべきなのは、米○嘉○の
小説でしょう(爆笑)。本人は、モーホーなんて初めてと言うことで、コレ
クターアイテムは必至(挿絵の山田画伯が強烈で、きっと米やん怒るだろう
なぁ)。巻末は当然ながらお約束のDr.モロー(笑)でございます。

T.IWATA(岩田次夫)