#40 Article 2459 Posted at 1994/06/20 13:47:04 by T.IWATA (MAP1375) [YUUHAKU]

Subject: 小説を書く

余はいかにしてアニパロ小説を書く羽目に至ったか

 まぁそれほどたいした話じゃないんですが、実はこの度に小説を書いちゃったんで
すね。その顛末でも。
 そもそもの話はコミケットのスタッフの某氏が、突然本を作りたいなんて言ったこ
とに始まる。そのコンセプトが「男性による幽白のハードモーホー本」!!
 まぁ、確かに面白い内容になりそうなので賛成はしたのである。そうすると、いき
なり私に話が回ってきた。
  O「いやー、岩田さん、ひとつここはHな小説を書いて下さいな」
  岩「何考えてんだ? 勘弁してよ」
  O「いや、是非にお願いしたい、これから米やんにも話を持っていくんで」
  岩「はっはっは、米やんが書くんだったら俺も書いて良いな」
  O「わかりやした」
 ここで驚いたのは、米やんがOKしたということ、でも後で判ったのだが、米やん
は「私が書くなら」という事で飲んだみたいなんですね。うまいぞこの手は(笑)。
 こうなると私も米やんも引っ込みがつかない、だって逃げれば相手にそれを理由に
されちゃうし、そうなるとちょっと癪の種。というわけで、二人とも書く羽目になっ
ちゃいました。
 小説は苦手なのだが、真面目にプロットを考えて3本ほど作ったのが先々週のこと、
ところがこのプロットのうち1本はただの「やっているだけ話」(プロットはわずか
10行で終わっていた)、もう1本は「とても長編何ページになるかわかりません話」
最後の1本だけはなんとかなるかなぁというものでした、ところが、この有望なプロ
ットとほとんど同じネタの本を6/12のCityで見かけて(それもずっと巧いんだなぁ)、
困ってしまった。もう一度プロット練り直しも考えたんだけど、このような話を何日
も考える余裕も無い、結局すぐに書ける「やっているだけの話」にしてしまうことに
したんですね。
 いやはや書いて驚いた、本当にすぐに書ける。そうわずか6時間でできちゃったん
ですね、これが。38字で 300行ほどでしたから、原稿用紙で30枚ぐらいかな。昨日完
成してメールで送っちゃったからもう安心です。さぁ、これで米やんにプレッシャー
をかけられるぞ。まぁ、夏コミに本になるかどうかは、もう私の知ったことでは無い
のであります。

T.IWATA(岩田次夫)

 PS.ということで、すえぷうさん、お話しした小説は無事に完成しました。
    もしお望みならお送りしますが、如何しましょうか? でも本当に下手
    ですよ。