#4 Article 115 Posted at 1987/06/27 05:04:58 by ヒサシ (MAP266) [SARA]
Subject: ショーコージョ セーラ
やー、ついに『小公女セーラ』の再放送も終わってしまいましたね。 この作品を通して観てみると、ピーターがほんとに健気で優しくっていいですねー。 「お嬢さまの食べる分くらい俺がなんとかしますから学院を出てください」と言うあたりがとっても健気でかっこいい。 僕なんか昔っからひねた少年だったから、こういう純粋で健気な少年には憧れを感じてしまうんだなー。 最終回中盤の苦悩するラビニアの心情は、「ああ、無念っ...無情や人生。皮肉なることよ宿命...。天すでに、このラビニアを地上に生ませながら、何故また、セーラを地上に生んだのか!」と、思っていたに違いない。 と、一瞬にして眼光開き、「おめでとうセーラ」と言ってしまうあたり、ただ者ではない! 絶対的な力の前ではわずかばかりに力がある方が、かえって災いすることを知るなど、その場その場の状況を最大限に生かして行動ができるのは、ある意味ではセーラより賢いといえるでしょう。 この時、ほんとうに強かったのはラビニアでしたね。 ラストシーンをみると、数十年後、大統領夫人になったラビニアと堂々たるダイヤモンドクイーンとなったセーラが再会するのが目に見えるようでした。 さてさて、次は『赤毛のアン』なんですね。 このシリーズでは『フランダースの犬』と『ペリーヌ物語』の次に好きな作品なんですよねー。 僕はやっぱり、少年の方が好きだから、次の名作劇場は少年が主人公のものにならないでしょうか? このところ、女の子ばっかりで、なんとなくこの番組は「女の子が観るもの」みたいな風があって、男の子の進出を妨げてるようで、やです。 『トムソーヤの冒険』以来かな、ひょっとして? 男の子好きの MAP266(ひ) ,