#38 Article 541 Posted at 1990/11/18 06:31:37 by ユ-サク (MAP1754) [CONTEST]
Subject: Re:*37 てやんでえキャラコン /539 ........... /484 /424
すこココココココん。 ちゃらららん。(笑) 「アタシが美少女になったからには、次回の人気投票の根回しにいかなくちゃ。…まず 前回の優勝者、ウサ姫様の支持団体の方々からねっ」 こんこんこん。 「ふみみっ☆ どなたかな?」 「あの…(もじもじ)アタシ、初めてだからちょっと怖いんだけどぉ、今度キャラコン に立候補した、ヤッ子っていいます。どぞよろしく。……そおね、ウサ姫様のファン の方々ってのは高貴なお方にムチで打ってもらうのがお好きッて聞きましたからぁ、 今日はこんなモノを持って来ましたぁぁぁ」 そう言ってヤッ子が引っ張り出して来たのは竜の王座や鋼鉄の処女等、高度な拷問用具。「ふみっ☆、それは聞き捨てなりませんねぇ☆」 「ううああぁぁぁっ!#72番ボ-ドの地獄に堕ちた時のより凄いメニュ-だぁぁぁっ!」 「え-い。ぴしぴし」 「うああぁぁぁぁあ一一一一一一一っっ!!」 「ああ、いい汗かいた。次はプルルン後援会の人達ねッ。」 こんこんこん。 「だれだッ。合言葉を言えッ。」 「にゃ、にゃぁにっ!?…あ、あのぉ、あたしぃ、ただ御挨拶にぃ」 「我々は来たるべき日に備えて地下潜伏中なのだっ。…その秘密アジトを知られたから には、ただ返す訳にはいかないっ。こっちへ来いッ」 「な、にゃによぉぉ。自分で勝手にしゃべったんじゃない…あああッ、これはッッ!! 金属パイプ迫撃弾発射装置ッ!!」 「我々はコレを近々行われるウサ姫様優勝祝賀パレ-ドの日、メカEDO城に射ち込む のだ。ついに我々はミサイル娘にも匹敵する攻撃力を持ち得たのだ。ふははははは」 「おのれッ、アブナいネタをッッ!ヤッ子、悪いヒト達、許さないッッ!」 「説明しよお!ヤッ子ちゃんの乙女の怒りが限界値に達した時、妖刀マサマサの封印は 解け、恐るべき力が開放されるのだッ!……内股で射つのがカッコ悪いけど」 「おネコ目おスラッシュッ!!」 「ぎえぇぇぇぇ一一一一一一一一っ!」 「味方にはつけられなかったけど、全滅させちゃえば同じコトよね!…ええと、次は… おタマちゃん応援団のヒト達ねッ」 こんこんこん。 「ここの人達は小さくてか-いい女の子が好きな人達だからっと。………あのぉぉぉ、 寒くって仕方ないんです。少しだけ火にあたらせて下さい。…お父さんもお母さんも 死んじゃって、あたしの体も突発性直腸肥大カタルに犯されてるの。残された時間が どれ位か判らないけれど、ヤッ子、負けないっ!強く生きるっ!」 「うるうるうるうる。なぁぁんていぢらしいんだぁぁぁ!」 「お兄ちゃんの胸ッて、広くてあったかい……」 「ひええええええええっっっ!」 「ひええぇって言いたいのはこっちもだよぅ。ええぇぃこれも人気のため、票のため! さぁて最後は…おミッちゃんだけど、ううんどぉしようかなぁぁ。女になった今でも やっぱりおミッちゃんの泣き顔は観たくないしねぇぇぇ。」 「そこまでよ、怪しいヤツッ!」 「へッ!?」 「最近、楓横町に出没する怪美少女ッてのは、あんたねっ。後援会がメッチャクチャに なっちゃったじゃないの、ど-してくれんのよッ!!」 「アニメキャラってのも人気商売なんですからねッ。(電卓叩きながら)…これは明ら かに営業妨害ですッ。はいっ、損害分の請求書ッ!受け取って下さい!」 「おミツ、おミツ、楓横町ではなんでトップがとれないのッ…くッ、くやしいいい!」 「ちょ、ちょっと待って、と、特におミッちゃん、あなた、別の理由で怒って…」 「問答無用ッ!」「責任とって下さぁぁいっ!」「き-っっ!ドシュシュシュシュ!」 「きゃあぁぁぁぁぁ~~~~~~っっ!」 「これで判ったわねっ。今度、怪しげな手口でファンの人達をかどわかそ-としたら、 こんなモンじゃ済まないわよッ!」 「そ、そんにゃあぁぁ………(ガクッ)」 エドロポリスの、うら寂れた路地で、一人たたずむヤッ子。 トレンチコ-トの襟を立て、編みタイツ姿。堕ちるトコまで堕ちている(笑)。 「ふッ…あたしも昔は正義の忍者だったコトもあったわね…それが今じゃうらぶれて、 その日その日の浮草人生。ちょっとお客さぁん、寄ってかなぁい?…あ、あああッ、 あなたは、黒い武将ッ!」 「ヤッ太郎。どうだ。身にしみたか」 「ヤッ太郎…そんな名で呼ばれた事もあったわね。今じゃショ-ト1時間大2枚よン」 (わああっしまった!筆がすべったッ!) 黒い武将、刀を一閃するとキ-ボ-ドを叩いていた筆者が真っ二つになる。「ぎゃッ!」 「ヤッ太郎、主人公とは人気で成る者ではない。天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せ と呼んでいる。悪を倒すのがおめぇさんの商売。八百八町に日が昇る」 「そッ、そうだッ!…あたし、人気を気にするあまり、一番大事な事を忘れてたっ!」 ヤッ子がそう言った途端、辺りはまばゆい光に包まれ、……やがてそこにはヤッ太郎が 立っていたのだった。 「行け、ヤッ太郎。腹いせにカラカラ一族全滅。不満も解消、手柄も倍増。天下は太平、 御家は安泰。八方丸く収まりめでたしめでたし。一富士二鷹三ナスビ。」 「そうだッ、オイラにゃ戦う事しか能がねぇんだ。修羅がオイラの生きざまでぇいッ! 待ってろよカラ丸、下忍ども!…叩いて叩いて叩きまくってやるッ、覚悟しやがれ! ぐッふふふふふふふふふふふふふふふ」 深夜のエドロポリスをジェットホバ-でひた走るヤッ太郎。既にマサマサも抜きはなち、腰に予備のバッテリ-パックを多数つるした、完全装備である。 たった一つの人気も得られず、ひらき直った不気味な笑い。敵の寝込みを叩いて砕く。 カラスの運命、誰が知るッ! 「ムリヤリな落しですいません。…今回、ちょっと知人の原稿の手伝いで、書き込みが 遅れちまいましたぁ。(あOり君の、コOプの原稿だよ)…年末進行って、嫌だねぇ ぇぇぇ。」ゆ-さくっ!