#38 Article 1900 Posted at 1991/11/04 22:35:00 by NEMO (MAP2167) [NET.RPG]
Subject: Re:*319 エドロポリスアドベンチャー /1898 ................................................................................. /1321 /1320
原 出左衛門(頭文字”は”) 知力50/体力10/敏捷性20/魅力20
ニャンキーからの信頼 15 得点 88
HP100
>「………ならぬ!」
>侍は、決然として言い放ちました。
>「それだけの理由で、秘密忍者隊のメンバ-を増やす訳にはいかぬ!」
>「そ、そんなッ!」
>「ワンコ-守様ッッ!!」
>焦ったニャンキ-のメンバ-は、思わず覆面の人物の名を口に出してしまいます。
「ワンコー守?、そうか大目付の直轄というわけか・・・」
彼らの漏らした一言から覆面の人物の正体が解った。
>「あっ」
>「猫又霊界之介殿!」
>「大先生ッ!!」
>調理場に現われた霊界之介は、ポケットから小さなフラスコを取り出しました。
>「これは猫忍一族に伝わる秘伝の薬、”誓いの水”じゃ。ただの水に見えるが、中には
>極々超小型の監視用ウイルスロイドが仕込まれておる。これを飲めばその後、猫忍一族
>に不利な行動を取ろうとしたり裏切ろうとした場合には、頭脳に潜り込んだウイルスが
>発動してメモリ-をオ-ルクリヤ-してしまう仕組みじゃ。猫忍一族にくみする者は、
>皆この薬を飲む事になっておぉぉる!」
>透明なただの水に見えるフラスコを振って、得意気な霊界之介。
>……しかし、事情も知らずに付いて来たくせに、よくこんなアイテムを持っていたもん
>ですねぇ?
「猫又霊界之介? この前のアニマロイド工学会でアニマロイドに飛行能力を
与える道具とかいってヘルメットにプロペラを付けただけの代物を発表した奴か。
そいつにそんな高度な物が作れるかなぁー? タイミングも良すぎるし・・・
ブラフだな。また、ブラフでなくてもその程度の奴の作る物だからワクチンの
作成もそう難しくなかろう。念のためまた「ダイジョウブK」を使っておくか。」
そう思いながら回りの連中に気づかれぬよう、自分に薬を打った。
>「ほれ、そこの若いの、この薬を飲む度胸があるかの!?さすれば資格試験合格じゃ。
>資格があれば補充人員の現地採用という事で、仲間にするのも問題無いじゃろうて?」
>「にょほほほほほ。やっとワシの偉大さに気が付きおったか。さぁ、どうするかの?」
>そう言って「出左衛門」の前に、フラスコが差し出されました。
「どっちにしろ、この薬を飲まなければ無事に返してもらえそうもないようですね。
飲まなければ私を弁護してくれた「ヤッ太郎」さんも立場がないでしょうしね。」
霊界之介からフラスコをうけとり、透明な液体を飲み干した。そしてモニターに向かい
「これでよろしいか?大目付様。それでは私からも一言。彼女(おタマ)にだいぶ
きつい処分を与えられたようですが、少し軽くしてやってもらえないでしょうか?
確かに手落ちはあったかもしれませんが、姫様をはじめ、私たちを守るためにやった
こと。私も彼女に助けられた恩があります。民の命を第一に考えられなくてはなんの
「正義の味方」でありましょうか?なにとぞ、寛大な処置を。」
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>「さて。次で終わりです」ゆ-さく!!
と、なるとほとんど選択の余地はないなぁー。(^_^)
いくら「ヤッ太郎」が味方についたとて、組織を裏切ってまで
助けてはくれないでしょう。お調子者とはいえ忍者なのですから。
>ワンコ-守の同意がなかったので、「出左衛門」のおタマ弁護の台詞は今回は無しね。
>もう一度やりたければ、この後のリアクションに同じ台詞を書き込んで下さい。
この立場じゃちょっと言いずらいですねぇー。でもやるだけはやっておくか。
by NEMO