#38 Article 1898 Posted at 1991/11/03 12:21:23 by ユ-サク (MAP1754) [NET.RPG]

Subject: Re:*318 エドロポリスアドベンチャー /1897 ................................................................................. /1321 /1320

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9 |■| | | □ | | |N|S|■|調
10|■| |■■■■■■■■ |し|り|■|
11|■| |■ピザ製造機■□U| |は|■|理
12|■| |■■■■■■■■ | |Y|■|
13|■| | | | | | |P| |■|場
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●「賢一郎」
>「あんた、なんでそんなにツンツンしてるんだい? 何が何だかさっぱり判らねえや」
>「よかったら訳を聞かせてくれるかい?」
ウサ姫はちょっと眉をひそめて貴方を上目使いに見ると、ブツブツと愚痴をこぼす様に
答えました。
「姫の事を、なじったではないか………そうか、おバカになってる間に、何もかも忘れ
 てしまったかや。……ふう。難儀じゃのう」

「賢一郎」がさらに訳判らなくなっていると、その時後からヘンなジジイが声をかけて
来ました。
「お主、ここが忍者の秘密基地だと感づいてしまったそうじゃのぉ」
振り向くとタヌキ型かと見まごう様な、不格好な猫型の老人が貴方の顔を覗き込んでい
ます。貴方が気味悪さに思わず身を引いてしまうと、老人はこう付け加えて来ました。
「ああ、恐れんでもいい。わしゃ、猫忍一族の超天才科学者にしてハンサム、完全無欠
 のいい男、猫又霊界之介じゃ。わしの威光に恐れをなした様じゃのぅ。にょほほほほ」
老人は勝手に勘違いして得意げに身をそらすと、さらにこう続けて来ました。

「のぅあんた、ワシと取り引きせんかいのぉ?…忍者の正体を知ってしまったからには
 このままでは無事では済まんぞ?…それよりも、じゃなぁ」
老人は、その汚い顔を近付けて来ました。貴方にそっと、耳打ちします。
「ピザ屋の横の道具屋の苦み走ったロマンス・グレ-の男は、実は忍者組織の大物で
 超天才の上 腕も立つし顔も良いス-パ-ヒ-ロ-だと噂を流して欲しいんじゃよぉ」
老人はニンマリと笑うと、
「どうじゃ!? それを約束してくれるならこのまま帰ってもいいぞい……? 悪い条件
 ではあるまい、のほほほほほほほほほほ。あ、これ、参考文献ね」
そう言って霊界之介が手渡して来たのは、不気味なサイン入りブロマイドと「忍びの道
は偲ぶれどシナビたナスビのシノギ旅」等と訳判らんタイトルの入った自伝本でした。
パラパラめくってみると、読みたくもない霊界之介の生い立ちとかム-ド写真集とかが
100数十ペ-ジも続いています。

どうしますか? つっ返しても構いません。

霊界之介は言う事を言ってしまうと、調理場の方へ入って行きました。

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>逃げるつもりはありませんって(^_^;) 逃げてくれって催促されてるみたい(笑)
だぁって「賢一郎」はここん所、完全に受け身を余儀無くされてる状態で、他に行動の
選択肢が無いんだもんんんんん。


●「出左衛門」
>メディカル・ガンから軽い電撃を加えると目をさまし始めた。
>「今度トラップを作るときはもっとうまくつくらなきゃね。自分が巻き添えくっちゃ
>しょうがないから・・・」軽く微笑み、人のよい「おじさん」風に。

おタマを道端で覚醒させてしまうと、また笑い出してしまうかも知れませんでしたから
多分数タ-ン分の時間が経過したであろう店内で処置をしたのは正解だったでしょうね。
で、この話しかけ方だと、「出左衛門」のナンパ師としての魅力よりは、医者としての
暖かい「人柄」を印象づける結果になったであろう……と思われます。
「ニャンキーからの信頼」を、5上げて下さい。おタマの好意度は、変わらず。

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●「出左衛門」
●「竜蔵」
●「信二」
「竜蔵」さん、「ニャンキ-からの信頼」を5、上げて下さい。


>「仲間? ここで私が出来る事は治療位だが、それでよければよろこんで。」
固唾を飲んでワンコ-守を見守るヤッ太郎。
おタマも思わず自分の境遇を忘れて、優しい町医者の先生の運命がどうなるかモニタ-
の覆面の人物の、見えない表情の動きを追おうとします。

「………ならぬ!」
侍は、決然として言い放ちました。
「それだけの理由で、秘密忍者隊のメンバ-を増やす訳にはいかぬ!」
「そ、そんなッ!」
「ワンコ-守様ッッ!!」
焦ったニャンキ-のメンバ-は、思わず覆面の人物の名を口に出してしまいます。
………と、その時。
「だあぁぁいじょうぶじゃぁ」
間延びした声が、調理場の方から飛んで来ます。
「あっ」
「猫又霊界之介殿!」
「大先生ッ!!」
調理場に現われた霊界之介は、ポケットから小さなフラスコを取り出しました。
「これは猫忍一族に伝わる秘伝の薬、”誓いの水”じゃ。ただの水に見えるが、中には
 極々超小型の監視用ウイルスロイドが仕込まれておる。これを飲めばその後、猫忍一族
 に不利な行動を取ろうとしたり裏切ろうとした場合には、頭脳に潜り込んだウイルスが
 発動してメモリ-をオ-ルクリヤ-してしまう仕組みじゃ。猫忍一族にくみする者は、
 皆この薬を飲む事になっておぉぉる!」
透明なただの水に見えるフラスコを振って、得意気な霊界之介。
……しかし、事情も知らずに付いて来たくせに、よくこんなアイテムを持っていたもん
ですねぇ?
ニャンキ-の連中も、不審な表情です。
「そんにゃ……オイラ達そんな物、飲んだ事ないぜぇ?」
「ねぇ?」
「このばぶれ者がぁ! お前達には、猫忍の里での食事に混ぜてとっくの昔に食わせて
 あるわい!」
「にゃ、にゃんと!」
「し、知らなかったわあぁぁぁぁ………」
「ほれ、そこの若いの、この薬を飲む度胸があるかの!? さすれば資格試験合格じゃ。
 資格があれば補充人員の現地採用という事で、仲間にするのも問題無いじゃろうて?」
「にゃるほど!」
「さっすが大先生!!」
「し、しかし霊界之介殿、勝手にそんな事をされては………」
依然として納得出来ない風の侍ですが、
「構成員の登用は、猫忍一族内部の問題じゃ。現場の事は現場のモンに任せて下さらん
 かのぉ」
…と霊界之介に諭されると、しぶしぶ承知しました。
「大先生、超カッコいいッ!」
「見直しちゃったわぁ!」
「にょほほほほほ。やっとワシの偉大さに気が付きおったか。さぁ、どうするかの?」
そう言って「出左衛門」の前に、フラスコが差し出されました。

……「出左衛門」のリアクションに対する結果は次のタ-ンに回すとして、取り敢えず
もう少し先に進めます。

「それにのぉ、あの店にいる飛脚風の男、ありゃもう帰してしまって構わんぞぃ」
「えええぇっっッ!?」
「何と!!」
「どうしてですか大先生!!?」
「あの男が気が付かない内に、盗聴用ミニマロイド ”じぇみにぃ”を着物に取り着か
 せておる。あの男がここの秘密を一言でも漏らそうとしたら、電気ショックで気絶さ
 せる仕組みじゃ。…ワンコ-守様どうですかいのぉ、今後この様な事態が起きた時の
 場合のために、テストケ-スとしてあの男を泳がせてみたいと思うのじゃがのぉ…?」
「う、ううううううぅぅむ」
覆面の侍はしばらく考えた末、「あい判った。お好きになされよ」と同意しました。

霊界之介の独白。
「に゙ょほほほほほほほほ。盗聴用ミニマロイドなぞ、ウソに決まっとるわい。都会の
 ギャルにもてたいとエドロポリスに出て来て早や半年、まだ一人の女の子も捕まらん
 のはワシがショボくれた道具屋のオヤジだと思われてるせいじゃわい。ここでワシが
 噂のニャンキ-の後ろ盾、超カッコいい天才科学者じゃとの話が広まれば、…ううう
 ゔひひひひひ!!可愛いギャルにモテモテのいんぐりもんぐりじゃあぁぁぁぁぁ!!
 あの男は飛脚に見えるし、噂が広まるのも時間の問題じゃろうて、のほほほほほほ!」

…という事でした。果たしてこの霊界之介の陰謀が どういう結果を呼ぶ事になるか!?


ワンコ-守の同意がなかったので、「出左衛門」のおタマ弁護の台詞は今回は無しね。
もう一度やりたければ、この後のリアクションに同じ台詞を書き込んで下さい。


「さて。次で終わりです」ゆ-さく!!