#38 Article 1889 Posted at 1991/10/29 14:11:05 by ユ-サク (MAP1754) [NET.RPG]
Subject: Re:*312 エドロポリスアドベンチャー /1887 ................................................................................ /1321 /1320
ええと、ちょっと仕事に手隙が出来て時間が手に入ったので、シナリオを少々先へ進め
ます。アクションを既に決めて、後は書き込むだけ…なんて所までやっちゃってた方が
いらっしゃいましたら、すいませんです。これもシナリオ0を早く終わらせるため…と
言う事で、勘弁して下さい .:・('o')':・.!
また、先日のマスタ-のリアクションは、少々判りにくい所があった様で済いません。
「真吉」さんが無事逃げおおせてる…という事は、これはもう、カラ丸に追い付く事は
不可能…とマスタ-は決めてしまっている訳ですね。それなのに、何故「信二」さんと
「竜蔵」氏に「捜索に参加しますか」と尋ねたかといいますと、お二人に参加の意志が
あった場合には「ニャンキ-からの信頼」値を少々アップしようかな、と思っていたか
らです。
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9 |■| | | □ | | |S| |■|調
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11|■| |■ピザ製造機■□U| | |■|理
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13|■| | | | | | | | |■|場
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●「賢一郎」
貴方は青いニャンキ-に促されて再びピザキャットにやって来ました。
「途中で逃げるべくダッシュする」意志があるなら、そうなさっても結構ですが、多分
スカシ-にやんわりと捕まってしまったであろう…と思われます。
貴方は訳の判らないままに店内に通され、椅子に座らされました。
店内はスカシ-と、正気に返ったおタマがザッと掃除をしましたが、ドアも窓ガラスも
無く、吹きさらしで少々寒いです。
間も無く、スカシ-がほかほかと湯気を立てた料理を運んで来ました。
スカシ-は依然として戦闘服姿のままです。
料理の内容は、豪華なピザと暖かい飲み物、ゴテゴテと飾りたてられたパフェ等。
なかなか豪勢です。
スカシ-はカウンタ-に座ったウサ姫と「出左衛門」氏、そして霊界之介にもにも同じ
内容の食事を運んで来ました(繰り返しますが、全く同じ料理です)。
霊界之介は「ウサ姫様、ど~ぞこちらへ。にょほほほ」と自分の前の席へ彼女を招いた
のですが、殺されかねんくらいの凄い勢いでにらまれて、「なんじゃいな~~」と言い
つつ図の位置に納まりました。
ウサちゃんは料理が運ばれて来ると喜んで、早速パクついています。
しかし彼女は貴方と目が合うと、ツンとしてプイッと目をそむけてしまいました。
何かかけてやる言葉がおありでしたらど~ぞ。
また、隙を見て逃げ出す……というのでしたら、それでも構いません。
ちなみにスカシ-は料理を出した後は、マップ上の図の位置でずっと監視していますの
で、逃げ出すとすると彼が料理を作っている間………という事になりますね。
●「竜蔵」
●「信二」
「竜蔵」氏と「信二」氏に「捜索に参加する」意志が無ければ、貴方がたはスカシ-と
共にピザキャットにやって来る事になります。
店内の掃除を済ませた後、スカシ-は料理に取りかかり、おタマはピザ製造装置のコン
ソ-ルに向かいます。しばらくキ-ボ-ドをカチャカチャやった後、コンソ-ルのモニ
タ-と何やらボソボソ話し出すおタマ。どこかに通信をかけているに違いありません。
この間、「竜蔵」さんと「信二」さんは店内のどこにいらっしゃっても結構です。
おタマの後ろに立ったとしても、多分制止はされないでしょう。
もしおタマの後ろに立ったとすると、次の様な会話を目にする事になります。
スクリ-ンには、覆面をかぶった位の高そうな侍……ワンコ-守が映っています。
(無論、貴方がたを見てワンコ-守は誰何して来るでしょうが、スカシ-が ”有能な
ウサ姫様お付きのSPです、協力してもらいました”と説明すると、瞬間疑わしげな
視線を投げかけられた後、この場ではそれ以上何も問われない…とします。)
「なっなんじゃとおぉぉぉぉォ!!? それは真かッッ!!」
「は………はい……」
「ううむ、困った事になった……それにしても、おタマッ!お前の判断で何故そこまで
してしまったのじゃ!!…何故、町人に地下基地までみせる様な真似を!!」
「だって、だってシステムが壊れて通信は取れなかったし、ウサ姫様の身をお守りする
のが第一だったし…………それに……」
おタマは小さくなって、下を向いて ボソボソと付け加えます。
「お店壊されるの………嫌だったんだもん………………」
そこへ、ガックリと肩を落としてヤッ太郎達が帰って来ました。
「竜蔵」さんと「信二」さんが行動を共にしていたのなら、この時点から現場に参加す
る事になります。お二人は店内に入ると、すぐに調理場に招き入れられます。
もし調理場に行きたくなかったら、何か言い訳を考えて下さい。
「なにいぃぃぃぃぃィィ!!? 捕り逃がしたと申すのかッッ!!」
「面目ありやせん……」
「ううむ、まぁ逃がしてしまったものは仕方が無い。これプルルン、その者の顔を克明
に思い出せ。後でモンタ-ジュをとって、隠密に手配する事にする」
「は、はい………」
「しかしその方等の失態は明らかじゃ。ニャンキ-のメンバ-は全員、この先半年間に
渡って減俸!!…おタマ、お前はその上、今月の給料全額カットじゃ!!…その様に
経理にインプットせい!」
「ふえぇぇェえぇ!そんなぁァァァ ……!!」
おタマはそれを聞くと顔を真っ青にして、気の毒な位にしょんぼりしてしまいました。
身体が震え、目尻から涙があふれて1滴2滴、床に落ちます。
ちょっと可哀想ですがこの娘の場合、普通のヒトよりこのテの事にはえらく過敏な反応
を示す…という事があるでしょうから、少し割り引いて見た方がいいかもね(^_^;)。
ニャンキ-の連中もそんなおタマを気の毒そうに見ていますが、何も言えません。
ワンコ-守は続けました。
「とにかく早急に事態を解決するため、非常体勢を取る事にする! …地下基地を見て
しまった町人二人に対しては、…可哀想だがこういう場合の規約通り、記憶を消して
目だたぬ所へ置いて来い!」
「ワ、ワンコ-守様ッッッ!!」ヤッ太郎が叫びました。
「な、なんじゃ!!?」
「勘弁して下せぇ、オイラ、……オイラそれだけは出来やせんっ!!」
ヤッ太郎は暖簾の間から顔を出して、「出左衛門」を呼びます。
「せ、先生っ! 先生!こっちへ来て下せぇ!」
●「出左衛門」
まず、「出左衛門」さんにマスタ-から質問。…気絶しているおタマに、貴方は治療を
施しますか。するならば、治療の内容と、気が付いたおタマにかけてやる言葉、その時
の表情などを書き込んで下さい。
また、ヤッ太郎達が帰って来るまでの間は貴方の境遇は「賢一郎」氏と全く同じです。
その間にやっておく事がおありでしたら、どうぞ。
「出左衛門」がまんじりともせずにピザキャットの店内で時をすごしていると、そこへ
ドヤドヤとヤッ太郎達が帰って来ます。
疲れたように肩を落として彼等は調理場に入って行き、しばらくして貴方に、こちらへ
来るようにとお声がかかりました。
行ってみると何やら異様な雰囲気です。緊張で空気が張りつめているし、店番の子猫は
何故か、赤く目を泣きはらしています。
ヤッ太郎がモニタ-に映った覆面の男に、一生懸命に訴えています。
「この先生は腕も確かだし、とても立派な方なんです!…そんな先生の記憶を無理やり
奪うなんて真似は、とてもオイラには出来やせん!」
ヤッ太郎は振り向くと、真剣な表情で貴方に頼んで来ました。
「先生!……オイラ達の仲間になんねぇか!? 先生がオイラ達の治療をしてくれりゃ、
人手不足のオイラ達も助かるんだけど………」
「さて、これでよしっ。コロコロ変わって御免なさいね~~~~~」ゆ-さく。