#38 Article 1483 Posted at 1991/07/18 20:18:19 by ユ-サク (MAP1754) [NET.RPG]

Subject: Re:*87 エドロポリスアドベンチャー /1482 ....................... /1321 /1320

遅くなってすいません。早速始めます!!

店内から見えたのは、「竜蔵」を引き留めた「飛鳥」が翼を拡げて飛び立とうとした所
まででした。次の瞬間、怪物のボディが視界いっぱいに迫って来て、

ズズズズゥウウゥゥゥゥ~~~~~~ンッッ! ガシャアアアン!!パリン!

凄まじい衝撃!大地震の様に店全体が揺れました。入口と窓のガラスが弾け飛びます。
皆床に投げ出され、照明が瞬いて消えました。
薄暗くなった店内が、さらに暗くなって行きます。何かと思うと、怪物の体が店の側面
に回り込んで、側面の窓を塞いで行くのが見えました。
怪物はピザキャット全体を包み込もうとしている様です。
外の様子が判らなくなりました。

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   ̄ ̄ ̄「あ」除く全員 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄道具屋 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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上のマップ、机の位置がずれているのは「信二」が移動させようとしたからです。
バリケ-ド設営は間に合いませんでした(ドアのセンサ-を壊したまで…位ですね)。

●「真吉」
>あ、あれは別にマスターさんでも、他のプレイやーさんのことでもありませんよ!☆
あ、そっか。なぁんだ! すいません、勘違いしました(笑)(^_^)。
まぁ言ったような訳ですで、「真吉」さんも是非、リラックスして楽しんで下さいね。
ちなみに状況は非常に危機的ですが、プレイヤ-キャラは例え殺そうとしてもそう仲々
死ぬものではないので、大胆に動いてくれも大丈夫です。勿論、リアリティ-を損なう
おそれがある場合などは容赦なくする事をさせてもらいます(^_^;)が。

>今までにない怖い顔をしておタマに近づいていった☆
おタマはビクッとして、ちょっと後ずさりしました。

>「おう、おタマ!!お前ぇたしか『ここには地下室があって絶対安全』とかいって
>いたよなぁ!今から、ここのみんなをそこへ案内してもらおうじゃねぇか!!」
「は…はい…」
おタマはうなづきつつも、困った様な様子です。何かを決めかねているかの様に、ウロ
ウロしています。
「あ、あの…その、…ち、地下室は、その、秘密…」
とかなんとか言ってる間に、怪物が突っ込んで来ました!!!
ズズズズゥウウゥゥゥゥ~~~~~~ンッッ! ガシャアアアン!
建物全体がひしゃげる様な衝撃!!皆んな床に投げ出されます!!
しかし、ドアは怪物の激突に耐えた様です。
入口近くに居た人は、飛び散ったガラスで怪我をしなかったかどうかチェックします。

「信二」「竜蔵」、プルルン…コロコロ。あ、あらら、全員受けちゃった。すいません、
痛い思いさせちゃって(;_;)。
「信二」ダメ-ジ9、「竜蔵」ダメ-ジ8、プルルンダメ-ジ5。引いといて下さい。
身体中にかすり傷を負った感じです。生命には全く別状有りませんし、行動にも支障を
きたしませんが、全身に血(オイル)がにじみ、何だか負傷兵士っぽくなりました。

●「竜蔵」
●「信二」
「うわっ!」
思わず腕で顔面をかばう「竜蔵」「信二」にガラスの破片が降り注ぎます。
「きゃ-っ!」「わ-っ!」
激震に見舞われた店内で女の子達が悲鳴を上げます。男も立っていられません。

…揺れが収まり、店内の一同が顔を上げて入口の方を見た時、なんと!!
そこにあったのは!!!
ドアの窓、壁の窓、ガラスが無くなった窓の部分からゆっくり入り込んでこようとする
「スライム1号」のボディ!!そしてさらに!…半透明のその組織の中にはッ!!
作動不能になったのか、気絶しているのか、「スライム1号」に吸収されうつろな目を
半開きにしてダレ-ンとうらめしげにこちらを見ている下忍達の顔、顔、顔!!!
これは怖いぞッッッッッ(^_^;)!!!
「きゃあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっっっ!!」
これには、さしものウサ姫も悲鳴を上げて、慌ててカウンタ-の影に隠れました。
おタマも目を覆って、小さく丸まってしまいます。
プルルンですらヘナヘナと座り込んでしまいました。
「むぅッ」
流石の「竜蔵」も、これは鼻白みます(でしょ?)。

いやァ、成り行きとはいえ、夏らしいホラ-じみた展開になってしまった(笑)。
「ブロブ」っていう残酷殺人怪物映画、観ました(笑)?
8月にテレビでやるみたいですね。あれは怖いよ~。そんなこたどうでもいいけどさ。

「スライム1号」がゆっくりとではありますが、確実に店内に押し入って来ます。
「竜蔵」と「信二」、そしてプルルンもいざりながら後退しました。どうしますか!?
この怪物に有効な攻撃手段とは何でしょう?
プルルンが座ったままの体勢から、目にも止まらぬ速さで手裏剣を2発、3発投げ射ち
ます。しかし残念。手裏剣は怪物の柔らかいボディにめりこむだけでした。
刃物は効きません。では、化学的攻撃か? 熱か? それとも!?
プルルンのモノロ-グ。
「ど、どうしよう…!ハ-トブレイカ-はこの狭い所じゃ射てないし…ウサ姫様は地下
 基地にお連れすれば安全だけど、他の人に秘密基地の事をバラす訳にはいかないし…
 ど、どうしよう!!?」
葛藤しています。

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ところで、づみさんのシャレ↓。
>この猫の手も借りたいという忙しいときに
>頼りの猫の手『ニャンキー』は取り込まれちまってるし
5点よ。ほほほ。

●「原 出左衛門」
ピィィ一一一一一一一一一一一ッ!
絶体絶命かッッ!!?と思えた時、「出左衛門」が必死に吹いた笛の音が、怪物の動き
を止めました!!
皆は、驚いて動きの止まった怪物と「出左衛門」とを交互に見ています。
怪物は↑上のマップの位置まで侵入して来た所で停止します。
しかし前と違い、吹くのを止めると、また徐々に動き出してしまう様です。
また距離的にも、ごく近距離で吹かないと効果がありません。
「出左衛門」は持ち前の高い知能で判断しました。
…これは、膨張した怪物の体積に対して、音が小さ過ぎるからに違い無い。この怪物が
音に対して非常に敏感なのは間違い無い様だ。ならば、もっと大きな、この笛と同じ様
な高周波音を鳴り響かせる様な物があれば……。誰かその様な物を持っていないか、
それともこの店の内部にその様な物はないか!!?

>この危機を乗り越える方法があったのだがやはりこれは禁じ手だろうなぁー。
>「マップの外へ逃げる!」

怪物とのかけひきを楽しむRPGならそれも勿論作戦の内でしょうけど、このゲ-ムの
目的は「女の子にいいとこ見せる」って事ですので、ぜひ果敢にやって欲しいですわん。
>ほとんど悪役
いいよォいいよォ(笑)(^o^)! RPGでも、パ-ティの中に一人はカオティックイ
ビルの奴がまぎれ込んでないと面白くないし、けれども「出左衛門」は悪役ではなくて
単に女好きのトラブルメ-カ-(ってほどでもないですね。人より積極的に動いた上で
少々運が悪いだけ(^_^;))、憎めない所が何ともいいですね!
どうぞ「竜蔵」氏の足を引っ張って下さい(^_^;)。


●「賢一郎」
>てなわけで、先程拾って懐にしまいこんだ紙切れを取り出して眺めるのであった

町人がいきなり将軍の娘を張り倒して、しかも怪物が自分を喰おうと取り囲んで来てい
るとゆ-のになんつ-大胆不敵なヤロ-だ(笑)(笑)。
まぁ、でも人間極限状況に追い込まれた時には何をするか判らんといいますし(笑)。

はい、貴方の拾ったのは、なんと!!…………………ピザキャットのお食事券でした。
「店長が泣いていやがって、最後まで抵抗した出血大サ-ビス!この券1枚で8人様ま
でのグループ、ピザと飲み物とサイドオ-ダ-1品試食出来ます!女子高生のみんにゃ
来て来て!」…と書いてあります。
ああああああああ!役にたたない(笑)!!

>>>どうして、賢一郎がこういうことを知っていたのだろうか・・・??(^_^;)
>>こういうこととは、どれをさしてるんでしょうか?
>「あんたはあの兎娘のことを良く知っているみたいだけど、
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うん。問題になる様な事じゃないけど、ここはトミ-さんの御指摘どうり、少々不自然
だったかも知れないです。無視しても差し支え無い程度の矛盾ですが。
あそこで「賢一郎」がおタマに話しかけるのは、これは2人ともウサ姫様に命令された
仲ですので矛盾はありませんよね。要するに、単に言いまわしの問題でしょう。
「賢一郎」が店に入って来た時、ウサ姫を囲んで話をしていたのは「竜蔵」と「真吉」
でしたので、どちらかと言うと彼等の方がウサ姫と関係がありげに見えたはずです。
それに「賢一郎」は店内に押し込められた時プルルンとおタマが話すのを間近で聞いて
いたはずなので、彼の自然な感じ方としては「おタマはニャンキ-と関係あるのか?」
と、興味はそっちの方へ流れると思うんですよね。おタマに対しては。


●「飛鳥」
「飛鳥」が「竜蔵」を引き留めて飛び立つのと、「スライム1号」がピザキャットに激
突するのとが同時でした。
ズズズゥウゥゥゥ~~~~~~~ンッッッ!!
「ああ、皆んな無事でいてくれよ…」(てな事は思うかな、「飛鳥」は!?)
流石に空中ですし、怪物は店内の獲物にしか目をくれていない様ですので、「飛鳥」は
無事脱出に成功した様です。G-12まで飛んで来る事が出来ました。
ブヨブヨした化け物は、ゆっくりとピザキャット全体を包み込んで行きます。
建物全体が、ミシミシいっているのがこの位置からでも聞こえます。

と、その時!
ピカッッ!!と強烈な光が「スライム1号」の体内で閃いたかと思うと、猛烈な勢いで
怪物の身体の一部が吹っ飛びましたっ!!!!!
バァッ!まき散らされる怪物の破片、おびただしい量のゼリ-状の雨が豪雨の様に降っ
て来ます。「わっ!」背中にドシャドシャッ!と破片の雨を受けて、驚く「飛鳥」。
後ろを見ると、怪物のボディの一部、ピザキャットと反対側の側面が大きくえぐられて
います。さっき医者風の男が仕掛けた爆弾の爆発に違い有りません。

「あッ!」
「飛鳥」が気が付くと、大量の怪物の破片に混じって倒れているのは、あのカラス忍群
の指揮官の男です。そしてその傍に転がっているダンゴ状のモノは…………!!

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   ̄ ̄ ̄「あ」除く全員 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄道具屋 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Yはヤッ太郎、Sはスカシ-、★はカラ丸を表します。

ニャンキ-です。硬化した「スライム1号」の組織にくるまれてダンゴの様な状態から
頭だけ出して転がっていますが、ニャンキ-1号と2号に違いありません!

「ウ・ウ・ウ…」
カラス指揮官の男は爆発のあおりで気を失っている様です。このまま気が付かないかも
知れませんが、もし気がついたらダンゴ状態のニャンキ-達はひとたまりも無くやられ
てしまうでしょう。

どうしますか!!?