#38 Article 1086 Posted at 1991/04/03 23:28:13 by NEMO (MAP2167) [STORY]

Subject: Re: Re: 連載小説「ウサ姫道中記」・今度こそラブコメだっ! /1080 /1079

感想です。やたらと引用が多いくせに本文が少なくてすいません。
(JUNETみたいだ)

>「お婿さん…。姫のお婿さん…。どこいっちゃったんだぞよ?
> 姫は毎日毎日、そなたの事だけ考えてるのに…」
>布団の中で、バックライト付きの写真立てを覗き込むあどけない瞳。
>写真立ての中には、グルグル巻きに縛りあげられ、目をBSアンテナの様に飛び出させ
>て絶叫している若い男の写真。
>「お勉強の時も、ご飯の時も、そなたが傍にいてくれるだけで姫はお行儀良くできるし
> 嫌いな物でも食べられるのに…姫はすっかり痩せちゃったぞよ? 見てくりゃれ…」

 少し時がたって姫様も少し成長されたかな?

>言いつつ寝間着の前をはだける少女。

 おっ!

>つやつやとぬける様に白い肌。平らだが、別に痩せているようには見えない胸。
>少女はそこに写真を押しつけ、抱き締める。

 おおっ!!

>「お婿さん、お婿さん! 会いたい、姫は会いたいぞよ! 姫は…そなたが…」
>ごろり、ごろりと寝返りをうつ。
>「あッ…! あ、あ、あ」

 おおおっ!!!

>その頬が赤くそまり、額にじんわりと汗が浮ぶ…。切なげに引きつった眉。
>「あッ!ああああ!あッあッあ!」悶え、苦しげに震える背中…。

 おおおおっ!!!!

>突然、ガバと起きあがる少女。
>「ね、寝返りをうったらスジを違えちゃったぞよッ! い、いい、痛かったぞよッ!
> ひッ姫は、姫は、腹がたったぞよ一一一一一一一一一ッッ!」

 あーよかった、「落ち」があって。(^_^)
 (いったい何を考えてるんでしょう、私は・・・)


>「あ一一ッッ!!お、お金一一一一ッッ!」
>カウンタ-から飛び出し、ヘッドスライディングで飛び付く少女!
>ガン! 大きな頭を、モロにテ-ブルの角にぶつける。

>「きゃ一一一一一一一一一一一ッッ!」
>壁際まで走って行き、追い詰められたように震えるおタマ。

>「は、破算!」
>まっ青になり、壁にガリガリと爪を立て、なにかから逃れようとするおタマ。

>「つ、潰れッッ!!」
>スゥと意識を遠くして、後ろ向きに倒れるおタマ。

 しかし、ここまで来ると「かわいそう」ってより「悲惨」だなぁー(^_^)。


>「秋の日のヴィオロンの溜め息は、サカサクラゲの純情の様に、黒い、黒いぞよ!!」  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      このあたりが好き!(D-DAYのやつですよね?)


>「あ、あ…にゃははは、オイラ昇進試験受けるの、止めにする…!」
>「そうそう!平和な世の中なら、忍者も悪くないわよね! 少しだけど恩給も出るし…」>「ああ、中流意識にドップリ漬かるのって、心地良いなァ」

 うーーん、なんか「忍者」って「公務員」みたい。
 (幕府の「隠密」ってやっぱし公務員だ。)


 はたしてカラ丸はどうなる? 続きが楽しみ!。

   本日の最高点:5820点 by   NEMO