#36 Article 129 Posted at 1990/11/27 00:31:44 by MUK (MAP1480) [NO.50]
Subject: Re: カエルが取り持つロマンス☆ /125
まるでサリーちゃんじゃなくなりますが(^^;) 「猿の惑星」か何かで 未来に関わる時間論として こんな説明があったと思います。 (キリスト教的世界観を踏襲した 還元主義的なものですね) ---------------------------- 時間は、列車の一番後ろのデッキから眺める 過ぎ行く風景の ようなものだ。目の前に広がる 通り過ぎた風景が過去。過去 は明瞭に見ることができるが、その景色は変えることができな い。視野に入りつつある風景が現在。列車が線路の分岐で進路 を変えることで、その風景は変わることもある。彼の後ろには、 後で彼の目に入るであろう風景(未来)があらかじめ存在して いるが、彼がそれを見ることができるのは、列車がさらに進ん でからである。しかし彼には列車がどの方向に進むか知らされ ていない。 ---------------------------- 予定未来論というのは、けっこう西洋に根強く浸透している ようで、トミー大佐さんがおっしゃる 人間の思惟や行動によって 未来そのものを変容させることができるというのは、 どちらかといえば 東洋思想的なものらしいですね。 サリーちゃんの世界は、西洋の伝統を受け継いでいるのかも。 by とってもいーかげん MUK