#24 Article 954 Posted at 1999/12/05 09:48:49 by δ-WAVE (MAP5804) [DOREMI.43]
Subject: おジャ魔女どれみ No.43 パパと花火と涙の思い出
麗「私くしとした事が何てことかしら…別荘の鍵を忘れてくるなんて」
し「でもこのホテル、子供二人だけなのに何も言わずに泊めてくれてよかったね」
麗「安く済んだのは助かりましたけど、フロントに一人だけしか居ないなんて、
何か危険なニオイがしますわ。カウンターにお金を差し出したら穴から手だけ
にゅっと出て鍵を渡して…庶民の安宿ってこんな風なのかしら?」
し「きっとこうやって省力化して、あの値段にしているのよ。…ふぅ」ぶるるっ
麗「あら、どうしましたの中山さん?」
し「何だか…ここ寒くない?」上気した頬と潤んだ瞳で見上げ
麗「あんまり暖かくはないけど…中山さんあなた、すごい熱じゃない!?」
し「寒い…さむいよぉ…玉木さん、もっとエアコンの温度上げて」
麗「これでダイヤル目一杯なのに…全然効かないわ!これだから安物は…でも
どうしましょう?このままじゃ中山さんが凍えちゃう…そうだわ!以前読ん
だ本に、冬山で遭難しかけた人たちが裸で抱き合ってベッドに入って助かっ
たっていうお話が…」
MAP5804 「寝汗を全身払拭」もデフォでしょう DELTA_WAVE
P.S
なお、翌朝「おともだちだもんね~」と手を繋いでホテルから出てくるところ
を島崎かおりちゃんにフォーカスされて、アヤしい二人の噂が地下情報網を駆け
巡る事になったりするのですが、それは後日の話。