#235 Article 22 Posted at 1997/03/31 00:18:59 by mosh (MAP6790) [NO.01]
Subject: #01 一通の手紙
今さらですが、第1話の旗を立てます。(^^) この作品の原作者であるヨハン・ダビッド・ウィースは、牧師さんでして、 原作の『スイスのロビンソン』は、もともとウィースが自分の子供たちのた めに書いたお話しを元に、1812年に出版された本です。 第1話については、本放送も再放送も録画を逃しまい、詳しいことを忘れて しまいましたが、何か書いてみます。 医師であるエルンスト・ロビンソン氏がオーストラリアへ行くことになった きっかけは、友人から届いた一通の手紙でありました。その内容はオースト ラリアでは医師が足りなくて困っているといったものです。ロビンソン氏は たったそれだけの理由でスイスでの安泰な生活を投げうって移住を決めます。 まったく医師の鑑ですねぇ。 このフローネのおとうさんの素晴しさは、回が進むに従ってますます明らか になって行きます。フローネがどんなにメチャやっても、家族がどんな苦難 に直面しても、すべてはこのおとうさんが支えてくれていました。 100点満点、最高のおとうさんです。 この作品を教育的な観点からみますと、会社員ロボットや公務員ロボットが 少なくない昨今の日本、フローネのおとうさんは、いつの間にか見かけなく なってしまった、今最も必要とされる理想的な父親像なのではと思えてなり ません。 mosh