#23 Article 2120 Posted at 1998/01/20 00:09:08 by (み) (MAP6909) [SARA]
Subject: Re:*6 セーラの最終話 (Re: 名劇関連ボードOFF 帰還報告) /2119 ...... /1233 /1230
別に「セーラから学べ」とも言うつもりないけどね。 偽善っぽいのはわたしも嫌いなので、言いたいことはなんかわかるし。 わたしがセーラ好きっていうのは手本にしたいからじゃなく、 最初の動機は趣味があいそうだって思ったことかも。 (名作ものの主人公にそういう感覚を持ったのはそれが初めて) いや、わたしはお人形さがして1日中街を歩き回ったことはないんだけど、 ネズミを餌づけしたりすんのはマジでやってみたことあるし(前にも書いたっけか)、 セーラが人形が動いてるところを見ようと、そーっと扉を開けるみたいに、 わたしも自分の飼い猫が、わたしのいない間に本性だして、 ネコネットにアクセスしてマタタビの豊作情報を交換しあってたり、 遠くの異性ネコとネット交際してるじゃないかとか、 いろいろ、つまんないことばっかり考えて暮らしてるもんだから、 あのお嬢さんとは語り合うと面白そうな気がしてならないんだよねえ。 ちなみに、ラビニアが好きなのも、手本にしたいからでわない。 セーラとは別の部分で自分に共通点のある同類だと思うから。 ただ、やっぱり今初めてあのアニメ見たとしたら、 セーラを好きになってたかどうか、とても微妙なとこだなーと最近実感してしまった。 個人的な話だけど、最近とある育ちのよさそうなお婆ちゃんとよく話すんだけど (お婆ちゃんといっても単に老婦人という意味でまるっきりの他人)、 これが、没落前のセーラが油断したままお婆ちゃんになったような人なんだよなあ。 たとえば台所なんか手伝ってあげて、 ちょっと生ゴミの水をたらしたのでごみ箱の蓋をふいてたら、 「あら、はずして流しで洗ってくださってかまわないのよ」とくる。 そ、それって洗えって意味か(^"^;? ちょっと足腰が弱くなってる人なので、頼まれればするけど、 万事この調子なのでとても複雑な気分になるのだった。 ちなみに「これ、そろそろ洗いましょうか」なんていうと 「そんないいのよ、大変でしょ」なんて言ってことわられたりね。 けれど、本人には悪意も他人をふりまわしてる感覚もまるでない。 (ちなみに、ボケてもいません。旦那も同じようなタイプのお爺ちゃんです) わたしは他人だから無責任に付き合ってればいいので気楽だけど、 家族だったりするとちょっとうんざりしちゃうかもな。 セーラがベッキィに同じこと言ってるのを想像して、みょーな気分になってしまった。 ねがわくば、セーラが大人になっても理想の公女様を目指していてくれますように。 (理想の公女様ってのは、知力もあって政治の道具にされたりしないんです、たぶん。 本当のレディは優しく強く美しく……ってあーた番組違うよ) みりす