#23 Article 1579 Posted at 1995/01/21 02:06:44 by MEMOLE (MAP1917) [YOIKO]

Subject: よいこの名作アニメ通信社・名作本原稿募集のおしらせ

こんにちはぁ!!MEMOLEですぅ!!

 随分、ここのボード留守にしてしまったようですが、皆様とりあえずお久しぶりで
 ございますです。(笑)ううう・・・それに未読もたくさんあってとっても嬉しい
 ですねー。(笑)あっ!新しくこのボードにやってきた皆様!御挨拶が遅くなりま
 したが、どうぞよろしくお願いいたしまぁす。(笑)

 それにしてもやはりこのボードがこれほど賑わっているのは、何と言ってもNLさん
 の功績が光ってると思いますですねー!(笑)常日頃からボードでの名劇布教活動
 に合わせて、最近では名作信者を集めての洗脳OFFビデオ鑑賞会とか、とっても
 精力的に活動なされているのには頭が下がる思いです。(今度は私も勧誘して下さ
 いねー。笑)

 ところで実は今度、私の所属しているサークル「名作アニメ通信社」の方で名作本
 を1冊発行することになりました。企画編集は私が担当することになったのですが
 、できればこの本に原稿を書いて下さる方を募集したいと考えています。

 本の内容は日本アニメーション世界名作劇場の20作品を紹介した本になります。
 あらすじ紹介や、名場面のフォト、各作品の感想集などが主な内容です。えっ!?
 そんな本、どこだってやっているって?(笑)

 実はこの本、1冊全体で人をおちょくっているような本にしたいと考えています。
 (笑)具体的に言ってしまえば「アルプスの少女ハイジ」+「名作劇場20作品」
 の融合(チャンポン、またはごった煮。笑)といった内容になります。

 ハイジのキャラを使って、なおかつ各作品のストーリーを組み合せ、架空の作品を
 想定した上で、あらすじや感想集をでっちあげて1冊の本にする訳です。

 ここで皆様に募集するのは「感想文」の部分ですね。私もとりあえず感想の方も書
 くつもりですが、こういった本はいかに人をダマせるかが勝負。(笑)その為にも
 できるだけいろいろな人のいろいろな感想があった方が都合がいいのです。(笑)

 基本的に感想を書く上で注意してもらいたい事は、メインキャラクターについては
 ハイジ登場人物を必ず遵守。また、ストーリー展開などについては主に各作品を基
 準として書いてほしいという事です。(でも場合によってはハイジのエピソードが
 入ってしまっても構いません。舞台設定についてはハイジの方に比重を置くつもり
 ですし・・・。ここらへんは面白ければ自由にやっていいです。笑)

 まあ、そんなに深く考えないで普通に各作品の感想を書いてメインキャラの名前の
 部分だけ入れ換えても良いんですが・・・。(むしろそっちの方がいかにも書きま
 した!というような感想よりも真実っぽくていいと思います。私の狙いとしても、
 そのへんにありますし・・・。笑)また、文字数は300字ぐらいから500字ぐ
 らいにまとめて下さい。

 えーと、それではとりあえず今回感想を募集する4作品の「あらすじ」をUPいた
 します。なお、これはあくまでも「あらすじ」ですので、足りない部分については
 みなさんで自由に想像して下さって構いません。(早い者勝ち?笑)

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 ●「アルプスの犬」あらすじ

 スイスのアルム地方の小さな村。ハイジは、牛乳運びをするおじいさんを手伝いな
 がら、貧しいながらも幸せに暮らしていた。ハイジのささやかな夢は、絵を描く事
 と、いつかはルーベンスの絵を見ること。ある日ハイジは主人に酷使され捨てられ
 た犬、ヨーゼフを介抱し、共に暮らすようになる。村一番の地主ゼーゼマンの一人
 娘クララもハイジの良き理解者だ。だが、貧しさと絵を描く夢が、いつしかゼーゼ
 マンや村人との溝を広げてしまう。おじいさん亡き後、誤解がもとで仕事を失い、
 最後の望みを托した絵のコンクールも落選。家を出たハイジとヨーゼフだが、大聖
 堂の雪明りの下、ついにルーベンスの絵を見、満足の笑みを浮かべ目を閉じるのだ
 った。

 ●「クララをたずねて三千里」あらすじ

 アルプス生まれの元気な女の子ハイジは、一年前フランクフルトに出稼ぎに行った
 まま便りが途絶えた姉クララに会いに、一人旅立つ決心をする。ヤギのユキちゃん
 を連れて特急列車フォルゴーレ号に忍び込むが、すぐにみつかってしまう。だがハ
 イジの熱意におじいさんもフランクフルト行きを認めてくれた。ハイジの長い旅が
 始まる。口うるさいロッテンマイヤー婦人、ゆかいなペーター一座との再会、恐ろ
 しい夢遊病・・・たくさんの出来事の中でハイジは助けられ、成長していく。そし
 てようやくクララに巡り合うことができたのだった。だが、クララは足を動かす事
 ができないほど衰弱していた。しかし、最愛の妹ハイジと出会えた事がクララの生
 きる活力となり奇跡がおこる。

 ●「あらいぐまハイジ」あらすじ

 動物好きのやさしい少女クララ。クララは、森の中で漁師に母親を撃たれた赤ん坊
 のあらいぐまを助け、ハイジと名づけた。四苦八苦しながらも育てたハイジの賢さ
 をクララは誇りに思い友人として接した。しかし、あまりのいたずらぶりに近所か
 ら苦情が出て、首ひもをつけたりオリに入れることを余儀なくされる。ハイジに不
 本意な仕打ちをしながらも、野性に戻す日が少しでも先であることを願うクララだ
 ったが、父親の事業の行き詰まりから家を出なければならなくなった。クララはハ
 イジを自然から離すことをよしとせず、アルプスの森に放すのだった。

 ●「ハイジ物語」あらすじ

 旅の途中で父を亡くしたハイジは、叔母デーテと二人で写真屋をしながら父の故郷
 アルム地方を目指していた。その叔母もパリで亡くなり、ハイジはひとりぼっちに
 なってしまう。苦労の末、遺言どおり父の家に行くが、初めて見る祖父アルムおじ
 いさんは厳しい人だった。ハイジは正体を隠したまま、祖父の経営する製糸工場で
 働くことにする。初めはトロッコ押しだったが、ヤギ飼いの口笛の仕事が認められ
 、おじいさんの秘書になるハイジ。自分の意にそぐわぬ結婚をした息子の嫁や孫を
 憎むおじいさんに心痛めながらも、ハイジは祖父を愛し、献身的に仕事をする。そ
 んなハイジの姿に、やがておじいさんのかたくなな心も開いていく。そして遂にハ
 イジの正体が明かされる時が・・・

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 とりあえず今後の予定としては、10日に4作品のペースでボードの方で原稿を募
 集していきますので、御都合のよろしい方は御協力をお願い致します。なお、感想
 は、1作品でも構いませんので奮って御応募下さい。(笑)また原稿が掲載された
 皆様には、記念品として掲載本を進呈させていただく予定です。

 感想文の書き方などについて、疑問点がありましたらお気軽にお申し出ください。

                        MAP1917 MEMOLE

 感想文の例(あー、つくづく恥ずかしい感想文。こりゃ4年前にペリーヌのボード
       に書いた奴が原文ですね。笑)

 今から100年ほど前、スイスのアルム地方に1人の少女がやってきました。長い
 旅でくたびれた身なりでしたが、利口そうにひきしまった顔には、大きな黒い瞳が
 愛らしく輝いていました・・・・。ハイジ物語は、大きく分けると、ボスニアから
 アルム地方にたどり着くまでの所と、パンダボワンヌ工場で働く所から最後に幸せ
 になる所までとに分けられるんですが、みなさんはどちらがお好きでしょうか? 
 私はどちらかというと、後半の方が気に入ってるんですけれど・・・。(まあ、前
 半の叔母さんが死んじゃう話とか、森の中でいき倒れになってしまう所とか、いろ
 いろと捨てがたい所もあるんですけど・・・。)えーと、まあ後半がどちらかとい
 うと好きなのは、自分の正体を隠して、じっと堪えるハイジの姿がたまらないんで
 すよね・・・。もう、ウズウズしてしまいます。なんでこれほどまでに、こんなか
 わいい少女が苦しまなくてはいけないのでしょうか?前半は肉体的に苦しめられた
 けど、後半はさらに精神的に苛められてしまうなんてキャラはそうはいないでしょ
 う。そして、ただじっと、けなげに耐えるハイジの姿こそが、またすばらしいと思
 うのです。まず自分のことより、ひとのためにつくしてしまう・・・そんなやさし
 い心をもった少女。それこそがハイジの魅力ともいえるのではないかと思います。
 そして、そんな少女が幸せの涙を流す時、それはじっと見守ってきた私達みんなに
 とっての幸せでもあります。ハイジよかったね!!さあ、みなさん!いっしょに泣
 きましょう!!(うるうるうる)