#23 Article 1334 Posted at 1994/10/10 12:34:31 by W.M. (MAP009) [MOOK]

Subject: Re: 日本アニメーション世界名作劇場全作品集 /1284

この本、ようやく私も入手しました。

 1000円ということなので、かなり大きな本ではないかと思っていたのです
が、13cm×18cm 厚さ 9mm (127ページ)の小さな本でした。確かに、ほとん
どのページがカラー印刷なのですが、それでもこれはちょっと高いかな思っ
てしまいますね。

 全体の内容紹介は お~いしいよ さんが書いてくださいましたので省略し
ます。その代わりに、各作品ごとのインタビューを受けた人と、そのコラム
のタイトルを挙げておきます。

●フランダースの犬	黒田昌郎さん 演出
			PROFILE 「ふしぎな島のフローネ」演出
			        「トム・ソーヤーの冒険」絵コンテを担当
 地元では、まったく知られてい ない作品だったんです

●母をたずねて三千里	松尾佳子さん 声優
			PROFILE シグマセブン所属 マルコ役担当
 始めて男の子役に 挑戦しました                       (←原文ママです)

●あらいぐまラスカル	櫻井美知代さん 作画監督
                   	PROFILE 『小公子セディ』キャラクターデザイン担当
 描きやすくて、とても 楽しい仕事でした!

●ペリーヌ物語  	鶴ひろみさん 声優
        	PROFILE 青二プロダクション所属 ペリーヌ役を担当
 私の人生を変えた 大切な作品

●赤毛のアン  	山田栄子さん 声優
        	PROFILE 青二プロダクション所属 アン役担当
 初めての声優の仕事が アンで、忘れられない作品

●トム・ソーヤーの冒険	野沢雅子さん 声優
                	PROFILE 81プロデュース所属 トム役担当
 冒険好きなトムが 大好きでした

●ふしぎな島のフローネ	松尾佳子さん 声優
			PROFILE シグマセブン所属 フローネ役担当
 フローネは、初めての タイプの女の子

●南の虹のルーシー	松島みのりさん 声優
        	PROFILE 青二プロダクション所属 ルーシー役担当
 自然体でお芝居ができた 楽しい作品でした

●アルプス物語 わたしのアンネット	藩 恵子さん 声優 
                 	(↑草冠なし)
          	PROFILE 青二プロダクション所属 アンネット役
 かわいいだけじゃない 大人の部分を持っていた

●牧場の少女カトリ	及川ひとみさん 声優
                	PROFILE アーツビジョン所属 カトリ役担当
 新人の私は、毎回 胃が痛くなるほど緊張

●小公女セーラ 	島本須美さん 声優
        	PROFILE フリー セーラ役担当
 いじめが社会問題でした 何かを感じてもらえれば…

●愛少女ポリアンナ物語	楠葉宏三さん 演出
          	PROFILE 「小公子セディ」「トラップ一家物語」演出。
 「よかった探し」が子どもたちの共感を得た要因

●愛の若草物語 	山田栄子さん 声優
        	PROFILE 青二プロダクション所属 ジョオ役担当
 楽しく、自然だった ジョオとジョー

●小公子セディ 	折笠 愛さん 声優
                	PROFILE ぷろだくしょんバオバブ所属 セディ役担当
 初めての仕事が セディ役

●ピーターパンの冒険	黒田昌郎さん 監督
			PROFILE 「フランダースの犬」
			        「ふしぎな島のフローネ」演出
 異端児ゆえに 愛着のある作品です

●私のあしながおじさん	堀江美都子さん 声優
        	PROFILE 青二プロダクション所属 ジュディ役担当
 主人公と同じ、前向き に生きることができた

●トラップ一家物語	勝生真沙子さん 声優
                	PROFILE テアトル・エコー所属 マリア役担当
 マリア役をやれるなんて 夢のような話!!

●ブッシュベイビー	岡本麻弥さん 声優
                	PROFILE 大島圭子オフィス所属 ジャッキー役担当
 ジャッキーが感じること を素直にやりました

●若草物語 ナンとジョー先生	鈴木吉弘さん プロディューサー
                  	PROFILE この作品のフジテレビのプロデューサー
  理想の家庭や 人間像を求めて

●七つの海のティコ	広尾 明さん 原案
                 	PROFILE アメリカに約1年滞在帰国後、
                 	        本作品の企画から参加
 シーワールドのシャチに 魅せられて

そして最後に、

●メインプロデューサーに聞く名作劇場の思い出

として、日本アニメーションの中島順三氏のインタビュー記事が写真入りで
載っていました。

 名作劇場シリーズの中に、好きな作品がある方は、書店で手に取ってみて
もよいのではないかと思います。

 声優のインタビューの数が多いので、#21にもポストします
                        MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)