#224 Article 98 Posted at 1996/10/18 04:17:30 by ☆まちばり☆ (MAP641) [NO.03]

Subject: Re:*12 早すぎる『さよなら』! /97 ..... /72 /71

> 認識であり、「死」はただ受け入れるだけの現実に過ぎないということが
> 言いたかったんでしょう。 戦争がテーマにあるということは死もまた同じく

 そうでしょうかねぇ‥‥‥正直、そんなことを描きたいがためにこんな作り方を
 してるんじゃないと私は思いますけど。

 このアニメ、何がやりたいんだかホントによく分かんないです、私には。
 みなさんの言うように、現実と妄想との食い違い、ってのは確かに1話から3話
 までの共通のテーマとして見えてきます。
 ‥‥‥が、ホントにこれがやりたいことなんですかねぇ‥‥‥?
 ラブコメっぽい話の裏側にあるテーマが実はこんな薄っぺらたいものだとするなら
 随分と作りの浅いアニメだなぁと思うのです。

 ここまでのところ、一見、ギャグの間にそういうテーマが隠れているかのよーな
 作り方がされてますけれども実は描きたいのはギャグっつーか、彼らのキャラ
 クターの『滑稽さ』そのものなんじゃないかと。
 あの灰色髪の毛の子(名前が分からない(^_^;))の「バカばっか」とゆー、回りを
 あざけ笑うよーな態度(笑)こそが実は描きたいことなのかなぁ、と。

 劇中劇で、ゲキガンガーを見る二人を回りの人間がバカにした態度を取りますけど
 この構図ってのはナデシコ見てる我々の回りの人間の構図と一致するわけで。
 ガイがあっけなく殺された、ってのは、しょせんナデシコ見てるよーなヤツは
 笑えるよーなあっけない最期でおしまいよん、結局「バカばっか」なのよ、って
 呈示してるんじゃないかと。視聴者への痛烈なイヤミなんじゃないですかねぇ。

 もしそんなんだったら見かけ倒しのエヴァの二番煎じだと思いますけどね。正直、
 私にはそんなことぐらいしか思い付かないっす。誰か納得いく説明してください。

                       MAP641 まちばりあかね☆