#224 Article 483 Posted at 1997/02/19 00:36:19 by 村井 亮介 (MAP5746) [NO.21]

Subject: Re: Re: いつか走った『草原』 /482 /481

う~~~~~~~~む!!

物語の経過を順番でなく、ランダムに配置することにより、
最初何のために何をやっているかが、いまいちピンと来なかったのですが、
見ていくにしたがい、だんだんと??分前のマージャン、戦術・戦闘シーン、施設内をタ
イムリミットで攻略話、キャラクターのトラウマ、がつながってきて、最後に全てが収
斂する! そして全ては木星トカゲの仕業であったと、イネスさんの解説で締めくく
る。ニクイ構成ですねえ!! 現実とフィクションのはざまについても、またひとつ解
答を出しましたし。

物語の経過を順番に追うのに比べ、最初は何をやってるのかわからずドキドキして、普
通にタイムリミット話を見るより盛り上がったかも知れません。

ナノマシン手術を受けていないユリカ達がなぜ影響を受けたかについては「不明です!
」で突き放す。設定がストーリー展開に邪魔になったんだからしょうがない、ユリカ達が
なぜ影響を受けたか、邪推・考証するなら勝手にしろ、といったトコでしょうか!? 
これくらいどうどうとしてると見てて気持ちいいです。こういった描写の先例としては
「聖闘士星矢」での『貴鬼「一輝、どうやってここまで来たのさ?」
 一輝(無視)「貴鬼、ライブラをオレに貸せ」』
があるでしょうか。

しかし、テロップとタイムリミットが組み合わされたり、心同士がつながったり、エヴ
ァを彷彿させましたね。アニメージュ12月号の対談を読んでなかったら、エヴァのパロ
ディをやってるのだろうと思い込んでたところでした。

            MAP5746   村井 亮介