#221 Article 73 Posted at 1996/09/11 08:42:53 by W.M. (MAP009) [NO.02]
Subject: Re:*7 さよならお母さん /70 ... /65 /63
from article No.69 by ポリアンナ さん
> でも、私も今回のレミの判断には違和感を感じてしまいました。
私も私も。
いくら 10歳の判断力が乏しくても、
自分は売られた
↓
自分が逃げ出したから、お母さんが叩かれたのだ
は考えつくと思いますし、そもそもこのぐらいの小さい子は「自分の悪い
子なために、親が…」と考えがちなのではないかな。
というわけで、私は「2クールしかないから、早く(本編の))放浪の旅に
出させたかったのだろう」と、いうことで自分を納得させてしまいました。
つまり、「描かれていない」のではなく「描くのを省略したのだ」と。
もっとも、レミを「自分の身のために逃げ出したのではなく、お母さんの
ことを思って逃げ出した、非常に良い子」とするために、むりやりこじつけ
たというのが、自然な受け取り方なのかもしれませんが。
どちらにせよ、これらは制作上の都合で、レミの判断・行動が不自然なも
のであることには変わりありません。これが 4クール(少なくとも3クール)
番組であったら、
・レミの紹介とその家族の日常を描くのに一話
・誕生日とコンテスト優勝と悲劇の始まりに一話
・乳牛がなくなり、どんどん落ちていく生活(それでも明るいレミ)に一話
・父親の帰郷に希望をふくらますが、実は…に一話
・冷たい仕打ちに耐えるが、とうとう売られてしまう話に一話
・ひとまず逃げ出すが、家に帰ったのでは母親が責められるのを知るのに一話
で、帰ることもできず、かといって人買いのところに戻ることもできずで、
ビタリスと旅に出ることになる、と 7話は作れたでしょうに。
(昭和52年から一年間放映された、東京ムービー新社の「家なき子」では
どうだったのかな?)
from article No.70 by たも さん
> ここでお父さんが、「にやっ」という表情(少なくも僕にはそう見えたので
私にもそう見えましたし、ですから、当然
> たとえば、「この赤ん坊の
> 親を捜してやれば、がっぽりとお礼がもらえるぜ。」とか。
お父さんのほうは、そういう人だと思いました。それでもその頃は、親が
見つかるまでは育ててあげようと思ったのですから、普通の人よりはずっ
と優しかったのだと思います。
それにしても、レミは可愛いですね~。もう、日アニの持てるすべての
技術を使って可愛く描かれているのではないかと思うくらいです。どうし
てこんなに可愛く感じるのだろと、思わず彼女の顔を見ながら分析してし
まいます。
やっぱり、目の丸さとその間隔、それから髪型のバランスかな~
MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)