#22 Article 84 Posted at 1990/10/05 06:29:09 by ISAM (MAP1129) [GIRON]

Subject: 「しりとり」の話は、どうして議論にならないのか?

まあ、議論なんていうからおかしくなるのであって、「話し合い」とでもいえばよか
ったのかもね。
 「議論なんていやだ」といった論調は許されるかもしれないけれど、「話し合いがい
やだ!」というようなことを叫べば、その時点で喧嘩(戦争?)をふっかけているのは
明白ですから。

 ところでサロンの話は、まだ議論にはなっていません。
 これから、議論になるのか? と聞かれればこれも難しいのですけれどね。
 今回の場合、まず前提になる部分がありません。
 例えば
 原氏の場合は、サロンでの書込みのほとんど(ここで、ほとんどとは言わずに、占領
とか、覆うとか、埋るといった言葉を使用させているみたいですが)が、「しりとり」
になってしまうのが、『個人的』に好きではないので自分個人の意見として反対する、
といったことをおっしゃりたいようです。
 もちろん、これがボードに個人の意見としてアップされるだけならばかまわないわけ
ですが、これでもって誰にでも通用する(すくなくともメープルというBBSにアクセ
スするような人間と区切られたとしても)普遍的な意見となりえているかというと、僕
にはそうは思いません。

 前提となっている

 サロンの書込みのほとんどが「しりとり」になる = 悪

 という図式自体が、個人的なものだからです。

 そこで、数名の人間が、
 「ボードの規定として、明示的にでも暗示的にでもそういったことが示されたことは
ない」(簡単に言えば、「そんなこと言う奴に初めてあった!」ということですね)と
驚きつつも、反対意見を述べたわけです。
 しかし、原氏を含め、「しりとり」アーティクルに対しての反対意見を書いた人達の
中で、この意見に対して、なんらかの返答を出したかたは一人もいらっしゃいません。
 このため、多くの人間は『サロンの書込みのほとんどが「しりとり」になってしまっ
て問題だ』という前提の部分へさえも到達できずに、唖然と自体の推移を眺めているだ
けなのです。
 『「しりとり」というのは、特定(参加していた)人間にしか楽しめないアーテイク
ルだ』といった説明は、
 「サロンというのは、そういう書込みのためにあるボードである」という前提をもと
に話している人間(僕も含めて)に対しては、無意味ですしね。

 ところで、僕も2年ほどバソ通をやっていますが、個々としては問題がないアーティ
クルでもその割合が増えると問題になる、という話は初めて聞きました。
 増えて問題になるアーティクルというのは、一つ一つのときでも多少は問題があった
ものばかりでしたから・・・

 そんなものなのでしょうか?

 どうか、どなたか、ご説明くださるようにお願いいたします。



                               ISAM