#22 Article 345 Posted at 1991/01/27 14:17:32 by W.M. (MAP009) [WAR]
Subject: Re:*19 戦争...です。 /344 ...... /322 /276
> >「ところで、我々クェート人が国を失っていた時に、日本は何をして
> >くれましたか?」と尋ねてきたときに、日本は何と答えるべきなのか。
> クウェートにとって、本当にお金が必要なときというのはこの時なのではないで
> しょうか。復興のための資金の提供こそ、平和国家のすべき事だと思います。
この考えはクウェートを含む他の国に、「戦争状態の時には何もしてくれ
なかったくせに、危険でなくなったら石油欲しさに出てきて恩を着せようと
する」といったように誤解されないでしょうか。「日本は、問題が金だけで
は解決できない時にはほとんど何もしなかったのに、また石油を買うことが
できると見ると、金の力をふりかざす」などなど。
とは言ったものの、私としては、世界の他の国から卑怯者呼ばわりされて
も、戦争にはできるだけ関係しないほうがいいと思っています。戦争が終わ
った時に、「あの時日本は、何もしてくれなかった」という国が増えるほう
が、「あの時日本は、我々(国民または民族)を殺す手伝いをした」という
国が増えるよりもましだと思うからです。
> とうとうやってくれましたね、原油流出!(怒)
(中略)
> そしてこれこそが、日本が最も自信を持って資金援助できる対象でしょう。
こちらについては、賛成できるような気がします。「戦争によって破壊さ
れた自然をよみがえらせるために、日本は新税をつくり、さらに消費税を 5%
に上げて集めた○○億ドルの資金を援助しました」というのは、世界の誰の
反感も買わないでしょう。
MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)