#22 Article 2324 Posted at 1994/09/20 20:36:48 by ゆ~さく (MAP1754) [USHIRO]

Subject: Re:*35 うしろの正面だあれ /2322 .......... /3185(#20) /3176(#20)

おお、こぉんなに滞り無くスムーズに「HIDE氏内面編」に突入できるとは
思わなかった。冷静な対応、恐れ入ります。これなら落ち着いて話が出来るし
何等かの建設的結果も出せるかも知れませんですね。

>プロ意識	創作理論(技術)	夢と現実	戦争と平和
>個人は個人にすぎないが、ほかにかけがえのない個人なのである。

これくらいの主張…論点がHIDE氏から提出されました。まぁ、とは言っても
依然「私(ゆ~さく)の論点への個々の反論」形式になってるので、御意見は以前から
お聞きしていた物の繰り返し風になってはいるようです。でも氏の主張したい事が
整理されたので読んでる方も良かったっす。

しかし、実は、ワタシは今もっとも大きな〆切の真っ最中で、この一つ一つに
ゆっくりRESを返している暇が有りません。申し訳ない。
今週末以降に復活して意見を述べますので、それまでは興味の有る方々などで
適当に進めておいては戴けませんか。
話題に加わりたいヒトが御一人もいらっしゃらなかったら、
済いませんがHIDEさん来週まで待っていて下さい。

しかし、御本人が今回は非常に冷静に対応なさっているので、今回は「氏の論調は
主張が先に立っていて論理的説得が…」とかそーいった類いのツッコミは無し。
この文体も氏の持っている「個性」。氏が重要な論点にしたがっておられるらしい
「個性の不可侵性」に触れる事柄ですんで、それにツッコミを入れる様な真似は
しないで、普遍的な常識論の範疇で何等かの結論に到達するべく話を進めたいと
思います。

…とは言ってもTOSHI氏も今現在忙しい様だし、話に加わる人は居ないかな?

				*

HIDE氏が非常に率直に語って下さっているので、ここはワタシも一つ自分に
ペナルティーを課して恥ずかしい内面を吐露しておきましょう。

実は最初の「感想」、あそこまでキツい書き方をしたのは少々意図的でありまして。
HIDE氏の様な「アレに感動した方々」をひっぱり出して話に乗って戴きたい、
というヨコシマなタクラミがややもするとありました。
HIDEさん、どうか怒らないで下さい。
この暑い夏の日に、この類いの話をなんかしたい…と思っていた矢先にアレが
放映されたもんだから。
しかし、真にワタシにとって予想外だったのは、返されて来たHIDE氏の反論
途上で「一番痛い所を突かれた」事です。

氏の主張の出来如何はともかくとして、語る者を「黙らせる」効果としては、
ソレは実に正確無比でした。クリーンヒットです。HIDEさん上手い。

ワタシはまだロクにこれと言った仕事をしてないので、それがこーゆーパソ通
みたいな場で好き勝手に言いたい放題言うのは、「チッ、しょーがねぇな」という
皆さんの「お目こぼし」に頼っている所が大きいワケですね。へっへっへ。

本来ならば、物創りをする、またはそうすると決めているヒトは自分の作品にも
責任を取れるまでは他者の作品に対して一切口を出すべきではない、…それは
そうなんですが、それだとワタシはかなりの部分においてこの場では口を噤まざる
を得なくなる。結構、これ、本人にとっては重いですよ。
「物を言う」事がテーマの、こーゆー場においては。
そこで「まァまァ皆さんこの場ではいいじゃねーですかへっへっへ」…という
つもりでいたいたワケなんですが、ここんとこちょーしこき過ぎてた(という様に
見られかねない)展開が他のボード等で…「こいつ、ブィブィ言わせて目障りだな」と
取られかねない一連の書き込み等がありましたんで内心ヒヤヒヤしていた所でした。

「センセー」と呼ばないで欲しいとか言ったり過去の創作活動についての書き込みに
RESを返さなかったりしたのはそーゆー訳だったんですが、行きがかりがどうで
あろーと流し見する人々にとっては「ヤな奴だな」との印象を持たれても仕方が
無い事であるのも事実。

そこで、「もしこの”我がまま勝手なスタンス”を周りの人々がお目こぼしして
くれなかったら、ツッこまれたならこの場から身を引こう」と思っていました。

そこへ来てHIDE氏に恐れていたまさにソレをやられたもんだから、
その時は本気でここメイプルタウンを止めさせて戴くつもりでおりました。

HIDEさん、論調や方法はともかくとして、貴方の人間の見方とその矛盾点の
突き方は正確です。手痛いボディブローでした。

ワタシ個人には、今回の議論に関しては「これは…この作品について論じることは
例え「高慢」とか何だとか思われてもこれは今言うしかない」という「信念」みたいな
モノがあったんですが、「この論議なら、そっちへは行かないだろう」…とたかを
くくっていた弱い所をグサリとやられて思わず激昂してしまった訳だったんですね。
年がいも無く、みっともないったらありゃしない。

まァそーゆー訳ですんで、ワタシは弱点だらけですんで、あんまりそーゆーとこを
突いていぢめないでちょーだい。(いきなり弱腰)(^_^;)

							ゆ~さく!