#218 Article 68 Posted at 1996/07/24 08:47:38 by ヒライマ (MAP6478) [NO.02]

Subject: Re:*7 ママなんていらない!! /66 ... /61 /60

コミック買ってきました あ~~ 懐かしい
そういえば連載開始当初はなかなか絵柄に慣れなかったんだよなあ
あ~~ 懐かしい うるうるうる

放映済みの分だけ読みましたけど、驚きました
アニメではずいぶん大胆なことをしてますね
原作で重要だったセリフやシーンを削ったり改変したり、根本から作り直そうと
しているようにみえます 雰囲気もかなり違ってます


「ま、いっか」という言葉がでてくるのは気持ちが熟したからだと思います
ホームでのやりとりでは気持ちが変わるきっかけとしては弱いかもしれませんが
それまでに積み重ねてきたものがあるんです。保育園でのやりとり、「ママ」と
言って泣く実、「実なんて大嫌いだ!」と言ってわだかまりをぶちまけたり、
そうしたことをしているうちに実のことを大切に思う気持ちが培われてきていて
もう表にでてこようとしていたんです。水風船をふくらませるようなものです。
水をいれてふくらましていくといつか破れて中の水があふれだしますけど、十分に
ふくらんだら破れるのにおおきなきっかけはいらないのです。極端な話、なにも
なくてもいつかは破れるのです。
拓也のなかで気持ちが熟した、そういうことだと思います。
「僕はお兄ちゃんなんだから」の言葉は最初にでてきたときは義務感が先に感じられ
ましたけど、最後のところでは愛情が感じられました。
電車の窓からみえるきれいな夕空は拓也の心そのものではないでしょうか。

「ほかに甘えるところがあるとすぐこれだ」のセリフですけど、これは実が「ママ」
と言って泣いたときの拓也の「そうか、実もさみしい思いをしていたんだな。実の
ことを僕は全然わかってやっていなかったんだ」という気持ちを強める働きを
しているんだと思います。きついことを言い過ぎると反動ですまない気持ちに
なるのを利用してるんですね。

それと、これが重要なんですが、パパの性格を変えていますね。
原作では頼れる人って感じですけどアニメでは弱い部分も合わせ持った人として
描かれています。原作と違って思わずひっぱたいてはっとするのも性格の設定が
違うからです。でも、だからこそホームのシーンで「さっきは叩いたりして
悪かったな」というセリフが出てくるのです。この一連のやりとりによって拓也は
パパもつらい思いをしていることを知り、ここにおいて二人は同志になって
いるのです。性格を変えたことが今後どう影響してくるかわかりませんが、今回の
話にかぎっていえば成功しているのではないでしょうか。

大谷さんが自信がついたというのがおかしいというのは同感です。
たしかに理屈に合わないです。


>やたらと文句たらたら~な文章ですが・・・愛です☆キラリーン (^^;

わかります(^^; 愛がなければ文句は書けませんよね

					ヒライマ(MAP6478)