#213 Article 112 Posted at 1996/07/20 22:24:34 by ヒライマ (MAP6478) [NO.14]

Subject: 郷子が2人!? ドッペルゲンガーの恐怖

サッカーしている広を教室からみている郷子
おおっ!! ぬ~べ~が少女マンガしている!!
プレゼントを手にじっと広をみつめる郷子
乙女チックでいいわぁ~~

今回の話は原作ではバレンタインだったのを誕生日に置き換えてました
バレンタインだったらもっと少女マンガチックだったけどそれは仕方ないです
短い原作をうまく30分に引き延ばしてくれました
上に述べたシーンも原作にはないですがそのおかげで郷子が広と話すときに乱暴な
言葉遣いになるのも「好き」という気持ちが裏にあるからだってことがわかるので
よかったです
公園に向かうシーンもいいです
うまく説明できないけど広の祈るような気持ちが伝わってきてやっぱりアニメって
いいなあと思います

でも不満もあります
あんまり小学生らしくない!! といっても身体や色恋沙汰のことではありません
そういうのはもっとやって(^^;欲しいのですが
あの年頃の子どもって すぐふざけたり、思いつきでとんでもないことをして
しまったり、興味の対象がくるくる変わったり、さっきまで泣いていたと思ったら
もう笑ってたり、そういうものだと思うんです
でも、ぬ~べ~をみているとなにか違う・・・・・・

一番違和感を覚えたのは最後の教室のシーンです
郷子と広がいい雰囲気なのをみてクラスメートが祝福しています
こういう場合 普通はひやかします
小学生でなくて中学生、高校生でも同様です
で、ひやかされた方は必至になって否定する
原作ではそのようになっています
それなのにアニメではひやかすセリフもありますけど全体としての雰囲気ははっきり
「祝福」になっています

シリアスな雰囲気を壊したくなかったのでしょうか
前回の最後のシーンと合わせて考えると一時的なものではないような気もします
少し不安です

                                   ヒライマ(MAP6478)