#210 Article 15045 Posted at 2000/12/18 07:03:23 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TV]

Subject: Re: Re: Re: 1986 /15043 /15042 /15041

テレビアニメ。

『生徒諸君!心に緑のネッカチーフを』(1986/2/23フジ)東宝、葦プロ
 庄司陽子が「少女フレンド」に連載した青春ストーリーをアニメ化した日生
ファミリースペシャル。北城尚子(ナッキー)の声を原田知世が担当した。
 監督の日下部光雄は「青春の光と影、人間の持つ陰と陽の部分、この対極的
な両要素をテーマに描いた青春ドラマです。原作は長いんですが、ここではナ
ッキーの転校から中学卒業までに絞り、みんな元気いっぱいの青春のワンステ
ップを登ってゆくんだと、明るい面を強調した構成にしました」と語った。

『DRAGON BALL』(1986/2/26~フジ)東映
 鳥山明が『Dr.スランプ』に続いて「少年ジャンプ」に連載した人気漫画
のアニメ化。前作同様、高視聴率の長寿番組となった。
 声優の野沢雅子は「私はあんまりこうしよう、ああしようとか考えたことな
いんです。『DB』はアフレコの時、ちゃんと絵が出来てるんですよ。絵をパ
ッと見ると、スッと出てくるんですよ、感じが。絵に入っていく人ですから。
絵がないと細かい芝居ができないじゃないですか。だからレギュラーでやるア
ニメには、絵を入れてください、入れてくださいって言うんです。以前は劇場
映画があると、作画が忙しくて間に合わず線画になって。」と述べている。

『魔法のアイドル パステルユーミ』(1986/3/7~NTV)スタジオぴえろ
 日本テレビ金曜夕方6時の魔法少女アニメ第4弾。前作『マジカルエミ』で
魔法を返す主人公の姿を描いたスタッフは、少女の成長にからめて魔法が存在
するのではなく、魔法のもつ楽しさ、面白さを中心に描き、魔女っ子アニメの
原点に立ち還った作品を作った。毎回個性的なキャラクターたちが繰り広げる
事件の数々は『エミ』までの日常描写のリアリティに比べ荒唐無稽で、ファン
のウケは悪く『クリィミーマミ』以来の魔法少女ものは本シリーズで終了する
こととなった。
 監督の鴫野彰は「いままでは現実のなかで変身するというパターンでした。
でもこんどはユーミが絵で描いた世界が現実化します。だから、世界がとても
広がったんです。ただ動物は極力登場させないつもり。消えたあとを考えると、
かわいそうだから」と語っている。

『めぞん一刻』(1986/3/26~フジ)キティ・フイルム
 高橋留美子が'80年から「ビッグコミックスピリッツ」に連載してヤング誌
最大のヒット作となった漫画のアニメ化。原作の色っぽさを生かすためキャラ
デザインに、もりやまゆうじを起用。やまざきかずおチーフディレクター以下
スタッフは『うる星』経験者がメインとなった。が、原作の持ち味である日常
描写や人物の自然な動きが当初は上手く表現されず、『うる星』後遺症を感じ
させ、CDも2回交替した。
 プロデューサーの松下洋子は「基本は響子と五代のラブストーリー。『うる
星』とのいちばんのちがいは、連続ものでドラマがあるところですね」と述べ
ている。

『Mr.ペンペン』(1986/3/31テレ朝)シンエイ動画
 室山まゆみが「小学2年生」に連載したギャグ漫画を原作とするスペシャル
アニメ。ドジで間抜けなペンギン王国の王子ペンペンが巻き起こす騒動。後に
続編『Mr.ペンペンII』(1986/12/29テレ朝)も放映された。
 
 というわけで橋本潮お姉さんのヒット曲「ロマンティックあげるよ」登場!
潮お姉さんは最近コロンズで『ひとりでできるもん!』の挿入歌などを歌って
いますが、いけたけしのノリの良い曲に潮お姉さんの歌声って良く合ってると
思います。
                        21世紀まで、あと14日    高木志郎アオ