#210 Article 14497 Posted at 2000/01/20 06:31:14 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TOHO]
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'60年代、円谷英二特技監督によって、東宝特撮黄金期が到来した!
『電送人間』(1960/4/10)福田純監督
公開当時としては珍しいSF的な物質電送機を犯罪の道具として登場させた
ミステリー。
『ガス人間第一号』(1960/12/11)本多猪四郎監督
愛する女性のため、ガス化し犯罪を繰り返す青年の悲劇を描いた純愛物語。
『モスラ』(1961/7/30)本多猪四郎監督
三段階に変化する、神秘とロマンに彩られた怪獣モスラのキャラクターで、
ようやく“戦争”“被害者”の影をひきずらない怪獣の創造に成功した。
『世界大戦争』(1961/10/8)松林宗恵監督
東西の対立で緊張高まる国際情勢を背景に、平和の願いを込めて製作された
超大作。核戦争で廃墟と化した日本の姿は円谷入魂の特撮シーン。
『妖星ゴラス』(1962/3/21)本多猪四郎監督
地球をロケット化して人類を救う物語を描いた壮大なスケールのSF大作。
『キングコング対ゴジラ』(1962/8/11)本多猪四郎監督
モスラの成功で怨念の無いゴジラ像が可能になり、娯楽色豊かにプロレスの
ような楽しさで日米の怪獣王の対決を描いた。1,255万人動員の大ヒット。
これらの映画の公開は私が幼児の頃で、劇場には見に行ってないはずだから
何年か後にテレビで放映された時に見たと思うんだけど、映画の横長の画面を
無理やりテレビサイズにして、時間的にもカットしてたんだろうな~。でも、
子どもだったから怪獣さえ出てれば文句は無かったに違いない(笑)。
それにしても、この当時の映画って「♪モスラヤ モスラ~」とか「♪俺ら
宇宙のパイロット~」とか「♪アシ アナロイ ア セケ サモアイ~」とか挿入
歌がすごく印象に残ってます。もちろん曲自体魅力的なんだけど、本多監督の
使い方が上手いんでしょうね。
21世紀まで、あと347日 高木志郎アオ