#202 Article 374 Posted at 1996/07/31 00:40:02 by KINMA (MAP814) [NO.22]
Subject: Re:*6 ジョンの決意・鉱山を救え! /373 ... /369 /368
作画のできは置いておくとして(^^;)、鉱山閉山はやはり悪夢の始まり なんでしょうか。今までの話が鉱山村を中心にした平和な話ばっかり だったので、閉山=一家離散的な不幸と持っていくのは簡単なんだけど みんなの新しい生活へのエクソダスという描き方だってできると思う んだけどなぁ。 現代から見れば、石炭鉱山ってのは危険で重労働で、しかも将来が無い 八方塞がり的な産業。それを覆い隠して、これまで幸せいっぱいに 見せてくれたこと自体が驚異である気さえします。 ジョン・パパはみんなのためを思って公爵閣下を説得する善人的な位置 づけですが、この鉱山が枯れているならば、ジョン・パパのがんばりは みんなを不幸に縛り付けるだけでしかない。というか、学者先生を含め 議論が少ないことこそが不幸なのかもしんない。 まぁ、事ある毎に下っ端含めた議論に引っぱり出されていては、経営 側はたまったものではないだろうけど。 公爵閣下ですが、彼の行為の描き方は中途半端である気がします。単に ラッシーに目が眩んだ悪役としては描かれていない。かといって、 ジョンに対しての教育的配慮としてはあっさりし過ぎて、説得力に欠け ます。 少なくとも、わたしには公爵閣下は悪人には見えませんでしたが、 ラッシーを担保に取るだけの理由も感じられませんでした。試掘費用と コンクール優勝の価値。この2つって比較対象になるものなんでしょう か?。 しばらく、このネタで続くのか。それともあっさり石炭が復堀されるのか。 所詮は血筋よね きんま