#20 Article 945 Posted at 1992/03/15 04:17:36 by 三村 直也 (MAP1829) [MYSTERY]

Subject: Re: Re: Re: 学園七不思議「おいでおいで」 /940 /939 /938

おお、なんか懐かしい幽霊が(笑)いっぱい出てきましたねー。
第1話の黒板の霊から始まって、ピアノ弾く霊とか、最後は第2話の13非常階
段でしょー。あの事件もまだ完全には解決してないんですねー。あれは霊という
よりは、想念の集合体みたいな物だったと思ったけど。

今までいろんなタイプの霊が出てきましたが、シチュエーションとして私が一番
怖かったのは、第12話「地底からの声」でした。舞台の下でたったひとりで劇
の出番を待っている時に、幽霊があらわれて地下の防空壕にひきずり込まれてし
まうなんて、私だったらショック死ものです。

視覚的に怖かったのは、第20話「倦怠」。このとき取り憑いた霊が、よくある
青白い色じゃなくて、真っ黒なんですよね。いかにも悪霊って感じで、気持ち悪
かったです。さらに、全身に死人の顔を浮かび上がらせるオマケつき。

でも、いちばんリアルというか、もし霊が見えたらこんな感じじゃないかという
のが、第26話「メッセージ」。何かを伝えたいけど、何をするわけでもなく、
ただそこにいるだけというのが、一番ありそうで、それだけにけっこう怖い話で
はありました。

この番組、別にホラーとかスプラッタとは違うので、怖いことは怖いけど、むし
ろ悲しい話、寂しい話が多かったですね。「10番の靴箱」「樹海-青木ヶ原」
「海に鳴る鈴」みたいな。

ただ、猫好きの私としては、出てくる猫がみんなイヤな役ばっかりだったのが、
ちょっとつらかったですね。化け猫になってみたり、道に飛び出して交通事故を
誘発したり、毎度恐怖感を演出するのに使われたり。犬はけっこういい役が多かっ
たのに。偏見だー(笑)。

              三村 直也(MAP1829)