#20 Article 1551 Posted at 1992/11/29 11:38:11 by TAGAWA (MAP2292) [DISNEY]

Subject: Re:*4 美女と野獣 /1544 ... /1345 /1334

「美女と野獣」、地元でのロードショーもそろそろ終わりと言う事で
やっと行って参りました(^^;)

予告等から、何か今までに無い重厚なイメージを予想していましたが、見てみると
「リトル・マーメイド」的なとっても軽いノリですねー。

音楽のテンポに乗って、サクサク進むストーリーは
テーマに肉薄するとか言う世界では無かったですが、
ちょっとしたギャグも小気味良く、退屈しませんでした(^^)

ガストンの酒場でのミュージカルシーンのバカバカしさとか
ベルを夕食に誘うシーンの野獣等、いかにも「今現在」作られている作品らしい
親しみやすさを感じます。風格とかはともかく(^^;)
「元気がある」のは何よりだと思います。

野獣のデザインが秀逸ですねー。過去のいくつかの「美女と野獣」を見ても
具象化の難しいキャラクターだと思うのですが、見る側の感情に訴える人間味を
持ちながら獣のパワフルさを失わず、上手く様式化されていると思います。
しかし中身が21才の若者とは思えないなー(^^;)ジジムサイ

こんな力強い線を持ったキャラクターって、過去のディズニー作品では
殆ど目にかからなかった様な…
大部違うかも知れませんが、アニメの「タイガーマスク」を思い出しました(^^;)
                       木村圭市郎氏は今何を?

ディズニー作品に限らず、アメリカのセルアニメも
セルの人物に影を付ける傾向が顕著みたいですが(日本の影響??)
この作品では、フチがきれいにボケていますねー。
セルを直接処理した様には見えないですけど、撮影段階で
どうにかしているんでしょうか?それとも「ロジャー・ラビット」みたいに
コンピューターがからんでいるとか?(?_?)ワカラナイ

やっぱりアニメーションは「動き」と「音」に
自ら語らしめる物ですよねー。楽しめました。


                   うーんまとまらない(^^;)
                      TAGAWA(MAP2292)でした。